今はない、新しい仕事

今日の小学生の国語塾はグループワークでした。テーマは「今はない新しい仕事」です。仕事とは何かをイメージできれば今日の授業は成功です。先月のグループワークでは「未来は自分で作っていくことができる」ことを学びました。そこからどう「仕事」に結びつけるのかもサブテーマになります。

まずは「100年前にありえなかったことが、今では当たり前になっていること」について考えます。さらに、「今ではまだありえないことがこれから可能になるはず」なので、どんなことが実現されていくかも考えていきます。

今の君たちが大人になる頃、今は存在していない仕事に就く者が10人中6人はいるそうだ。今ある仕事の半分は今後10年~20年で自動化されると言われてる。そんな話しも交えていきます。「わたしがなりたい仕事が大人になった時にあるのか心配」なんて意見も出ていました。

つぎに「今ある仕事」を書き出していきます。意外と具体的には出てきません。「お父さんやお母さんは何の仕事をしてるの?」「知らない」なんて子もチラホラと。「会社員」と答える子に「どんな会社で、どんな仕事をしているの?」と聞くと、ほとんど答えられません。困ったものです。

さて、いよいよ「これまでになくなった仕事」を見ていきます。ボーリングのピン直し係、人間レーダー、エレベーター操作者・・・ さらに「新しくできた仕事」も見ていきます。インサイドセールス、Vtuber・・・ どうして仕事は消えたり、うまれたりするのでしょうか。

それは仕事は価値と結びついているから

ここが今日のクライマックスです。時代とともに価値は変わっていく。だからその価値と結びついた仕事も変わっていく、ということです。さらに、新しい価値を生み出せば新しい仕事もうまれるんだ、といえるのです。国語塾ですから、ここからは「気づいたこと」「考えたこと」をまとめていきます。そして、自分なりの考えをまとめて文章にしていきます。

濃い90分間でした。