尾瀬自然探勝ハイクの報告 その1 8月19日〜20日

尾瀬自然探勝ハイク 8月9日(水)

朝の6時に中央林間をマイクロバスで出発。厚木ICから高速に乗り、圏央道→中央道の沼田ICで下り、大清水の駐車場に11時着。予約していた関越交通のジャンボタクシーで鳩待峠に。雨がぼつぼつと降り始める中、お昼のお弁当を食べて12時20分に鳩待峠を出発。

尾瀬の在来種を守るため、靴底に付着した種子をよく落としてから入山。しばらくは沢沿いの道を下っていく。雨で木道が濡れて滑りやすい。途中、熊よけの鐘を鳴らしたり、おっきな荷物を50kg以上も背負った歩荷さん会ったりと、びっくり体験をしながら13時20分に「山の鼻ビジターセンター」に到着。

すぐに、2グループに分かれて、尾瀬保護財団の職員の方にレクチャーを受けながら「自然散策」に。

まずは、尾瀬の自然を守るための取り組みとして、トイレの屎尿処理をどうしているかについてレクチャーをうける。基本的に「バクテリア」を利用して水と汚泥に分け、汚泥はヘリコプターで運んでいるとのこと。その後、湿原を歩きながら、咲いている植物たちを観察。

コオニユリ

オゼミズギク

コバキボウシ

マルバダブキ

ミヤマワレネコウ

タカネアオヤギソウ

花の少ない時期でもたくさんの花々が咲いている。

ミズバショウの花(白い花の部分は本当は葉)が終わったあとの円柱状の「花序」と呼ばれる部分(こっちが本当は鼻の部分)が、熊の好物で、かじられたあとがたくさんあったのにもびっくり。

1時間ほどの自然観察会でした。保護財団のなつ美さん、ありがとうございました。

さて、14時30分に山の鼻を出発。木道をどんどん歩いて行く。途中できれいな二次に遭遇。山はガスっていて見られないが、気持ちよい尾瀬ヶ原横断を楽しむ。池糖には浮島が浮かび、午後2時頃(未の刻)に咲くという「ひつじ草」もきれいに咲いていた。竜宮を通過して、16時20分に見晴らしに到着。

今日の泊まりは「尾瀬小屋」です。すぐにお風呂。といっても、山の中なので、石けんやシャンプーは使えません。17時30分から夕食。歩荷さんが運んできた食材です。残さないように食べました。夕食後は、自由時間。20時30分には消灯。山の夜は早いんです。

↓ に写真があります。

アルバムの URL
http://30d.jp/tomoki77/129

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