県高校入試まであと1週間。当日のシミレーションをしっかりとやろう!

神奈川県の公立高校入試の当日の時間割です。

  • 08:50 ~ 09:10 検査についての注意
  • 09:20 ~ 10:10 外国語(英語) リスニングテストを含みます。
  • 10:20 (予鈴)
  • 10:25 ~ 11:15 国語
  • 11:25 (予鈴)
  • 11:30 ~ 12:20 数学
  • 12:20 ~ 13:05 (昼食)
  • 13:05 (予鈴)
  • 13:10 ~ 14:00 理科
  • 14:10 (予鈴)
  • 14:15 ~ 15:05 社会

実力を発揮するためには事前のシミレーションが大事です。マラソンならコースを試走しますよね。サッカーなら前もって試合会場の芝の具合をチェックしますよね。入試も同じです。どんな順番で、何をどう解いていくのか。しっかりとシミレーションをすることで、落ち着いて自分のチカラを発揮できるのです。

9時20分に英語のリスニング試験がはじまり、午前中は国語、数学と続きます。45分間のお昼をはさんで午後は理科と社会。15時5分まで、あっという間に時間が過ぎていくはずです。ほんとうに「あっ」という間の時間でしょう。

時間に負けないように、腰を落ち着けてそれぞれの教科にむかえるように、自分の時間軸をきっちりと持つことです。ここが最も重要ですからもう一度いいます。自分の時間軸を持って問題に取り組むことです。

自分の時間軸というのは、相手(ここでは入試問題)のペースにはまらずに、自分の問題を解くペースを守る、ということです。例えば、数学の目標点が65点前後の生徒が、問4に方程式のややこしい問題が出題されたときに、その問題に5分の時間を費やすのではなく、さっさとつぎの問題に移っていく判断ができることです。

あと4日間。頭の中で事前の試験を繰り返しましょう。

英語のリスニング。最後の英問英答は捨てて、聞かずに問2の英単語の問題へ進む。ここは語彙変化があるので注意。つぎは文法穴埋め。そして並べ替え・・・

数学は問1〜問3はしっかりと丁寧にすばやく解く。問4に出題される可能性の高い難易度の高い図形or方程式の出題はしっかりと見極め、関数の問題は(ア)と(衣イ)をしっかり解いたら、その後は難易度しだい・・・

国語はざっと問題をみて、自分が決めた順番で問題を解いていく。最後の会話文の問題は配点も高いので時間がなくならないようにしっかりと。古文は登場人物を四角で囲いながら、つねに動作主を確認して読んでいく・・・

理科と社会は・・・

合宿以来、徹底的にやってきたことです。これを各教科とも、しっかりと頭の中で繰り返しましょう。自分の時間軸に持ち込む、というのはそういうことです。決して出題された問題に合わせないことです。

それと、いわゆる「傾向をはずしてくる」出題も必ずあります。これについては「ある」と頭の中に置いておくことです。また、わたしが「ここは変わる可能性があるよ」と繰り返し言ってきた問題は頭に残っているはずです。それで大丈夫です。

あと7日。とにかく「平常心」で。

Always have a calm mind!