英語の傾向

英語のテストからはじまった。当日の試験に合わせてリスニングからスタートしている。1名をのぞいて5分前までには教室に入っていた。その姿勢が大切だ。

せっかくだから神奈川県の英語の入試傾向について。

難易度は“スーパー易しい”となる。神奈川県の入試英語よりも簡単な入試問題を出す都道府県はない、というぐらい易しい。英作文も、英文和訳も出題されない。つまり、満点の50点がとれる教科だ。簡単に出題傾向をまとめると。

問1 リスニング 10点 英検の4級程度のリスニング
問2 語彙の問題 4点 語形変化をともなった単語を書かせる問題
問3 適語選択の問題 4点 疑問詞や文法知識を問う問題
問4 語順整序 8点 関係代名詞や文型を問う問題。一番難しいかな
問5 適語選択 4点 対話文の流れをつかみ適語を選択する問題
問6 適文選択 10点 図表を含んだ短い文章を読んで適文を解答する問題
問7 長文問題 10点 対話形式の長文を読んで質問に答える問題

とにかく、文法の出題は少ない。構文的な知識を問う問題も少ない。そんな知識取得に時間をかけるのではなく、英文に読み慣れる練習をたくさんおこなうことが、神奈川県の英語入試問題への対策だ。