周辺高校の大学への進学実績 01

何回かにわけて、周辺高校の大学への進学実績についてまとめていこうと思う。第1回は「早慶上智」への合格者数の一覧表です。県立高校の定員は、6クラスから8クラスなので、240人から320人となります。私立高校は学校によって、200人から500人と幅があります。

いかがでしょうか? どのようなことをお感じになられますか?

一目瞭然ですが、湘南、翠嵐などの進学重点校と、厚木、川和などのトップ校、大和、相模大野などの地域の準トップ校、その他の高校、と4つの区分にはっきりと分かれてしまっていることがわかるはずです。

中学の時の成績の「ちょっとした違い」が、高3時点ではこれだけ大きな違いになってしまう。そのことを本当にしっかりとわかっておかねばなりません。厳しい言い方をすると、高校進学時での流れを、高校で変えることは不可能だと言って良いでしょう。「そんなことはない。どこかで頑張れば、変わるはずだ」と思いたいのはわかります。でも、この表が、そうした甘い考えにはっきりと「No!」を突きつけているのではないでしょうか。

はじまりは「ちょっとした違い」でしかないのです。