来春入試の神奈川県立高校の募集定員

来春入試の神奈川県立高校の募集定員が発表になりました。全日制の募集定員は前年比で1268人減少し、30校で30クラスを減らす予定のようです。来春の中学校卒業予定者が前年比で2228人減る予定だと言うことですから、全日制枠の1268人減は全体的な数字としては妥当なところでしょう。ただ、どの学校が減っているかは、志望校の決定として大きな判断材料になります。

以下に、今年のmiyajukuの生徒たちが受験予定の学校のみをまとめておきました。矢印の前が今春のもの、後が今日発表になった来春のものです。なお、カッコの中は、前期選抜の募集定員です。これを引けば後期選抜の募集定員も出るはずです。

大和高校   277名(138名) → 276名(110名)
座間高校   277名(138名) → 276名(138名)
大和西高校  277名(138名) → 276名(138名)
厚木高校   317名( 95名) → 316名( 94名)
海老名高校  357名(142名) → 356名(142名)
希望ヶ丘高校 277名( 83名) → 276名( 82名)
川和高校   356名(106名) → 316名( 94名)
市が尾高校  395名(197名) → 394名(197名)
相模原高校  277名(110名) → 276名(110名)
上鶴間高校  317名(158名) → 276名(138名)
秦野高校   357名(178名) → 356名(178名)
弥栄(スポ)  78名( 39名) →  78名( 39名)

川和高校が1クラス減った以外は、ほとんど昨年並みの募集定員になっています。川和高校だけは難易度が今春入試よりアップすることは間違いありません。かなり手強い入試になることを覚悟しなければなりませんね。同時に、前期選抜の枠を小さくし、後期選抜枠を増やした大和高校に川和高校の志願者が流れてくる可能性もあります。進学重点校にもなったことですし、大和高校の難易度もアップしそうです。その他の学校については大きな変化はありませんでした。募集定員から見た難易度の変化はそれほどないと思われます。