大学ランキング

小学生の高学年から、中学生、高校生をお持ちのご父母であれば、ある程度の大学のランキングは頭に置いておくべきだと思う。といっても、とんでもない数の大学数と学部、学科数があるので、それをすべて理解するのは絶対にムリだ。

以下に、ベネッセの偏差値をもとにした「おおざっぱ」なランキングを載せておいた。何となく頭に置いておけば、いろんな判断をする時に便利だと思う。

S1 東大・医学部レベル
S2 早稲田・慶応レベル
S3 東工大・一橋・上智レベル
A1 東北・名古屋・大阪レベル
A2 筑波・お茶の水・学芸・横国・明治・東京理科大レベル
A3 東京農工・東京海洋・首都大・立教・中央・青山学院・学習院レベル
B1 法政・成蹊・芝浦工大・東京農業大レベル
B2 明治学院・成城・武蔵・日本女子大レベル
B3 日大・東洋・駒沢・専修・玉川レベル
C1 神奈川・東京経済・立正・東京都市大レベル
C2 亜細亜・桜美林・東海大レベル
C3 大妻女子・大東文化・国士舘・帝京レベル
D1 東京国際・産業能率大・相模女子大・駒沢女子大レベル
D2 関東学院・松蔭・和光・鶴見大レベル
D3 城西国際・湘南工科レベル

ここまで細かく分けても、実際に「競争」がある入試がおこなわれているのはBランクから上だと言っていいだろう。いわゆる「日東駒専」以上ということだ。少子化の中、5年先には、Aランクから上でないと「競争」はなくなってしまっている可能性は高い。

「国公立+GMARCH」のレベルが5年後には「実質的な入試」の存在するラインで、それ以下はほぼボーターフリーに近くなってしまう。そんな状況がせまっていることをしっかりと理解した上での中学入試、高校入試を考えたい。