今時の就活 その16

よくよく考えてみると、ここまで書いて良かったのかなぁ、と雫

といっても、書いてきてしまったものはしかたありません。就活シリーズもそろそろ終わりにさせていただきます。

ありがたいことに、家の息子は、昨日と今日で2社の内定をいただきましたスマイル 本人が第1志望、第2志望としていた、ふたつの商社の水産部門です。「来ていただけますね。すぐにお返事ください。」という電話を取りあえず切って私に相談してきても、具体的にアドバイスはできません。今までいろいろと相談していたという、大学のOB会の事務局長の方や、研究室の教授や先輩たちに相談しろ、とアドバイスしただけです。

これから自分がずっと働いていく職場の選択です。「いろんな方にお世話になった。自分が断ることで、大学とその会社の関係が悪くなるのは困る」と言うので、「それは誠意を見せなかった場合のこと。そんなことは考えずに、自分の行きたい方をしっかりと選べ。あくまでもお前が採用されたんだ。断る方については、きちんと手続きをふめばいいことだ。」と話しました。

こいつは本当にまじめなヤツだなぁ、と思うことしきりでした。同時に、そうした人間関係の大切さをとことん教えてきたようにも思います。結局、今回の就活もそうした人間関係のつながりの中で進んでいたようですし、これからの仕事の中でもそうしたつながりが生きていくはずです。人のつながりの大切さ、私が何よりも大切にしていることです。

半年以上も続いてきた就活ですが、何とか自分の思った就職先に就けることになりそうです。たくさんの方々にお世話になり、本人もこの半年で大きく成長できたと思います。そうした意味で「良い時間」を過ごせたようです。何よりも、落ち着くところに落ち着いた、という結果になったことに親として安堵しています。

自分で決めることだ。決めたことに対しては、これから何があっても、それを自分の責任として引き受けろ、と言って今日の1日を終えました。

オレさ、面接で『英語の成績があまり良くないようだけど大丈夫』って言われて、大丈夫です、気合いと根性で何とかします、って言っちゃったんだ。これでダメだなぁ、と思ったんだけどグッド家族みんなで笑ってやりました。でも、英語力のアップは入社までの課題でしょう。

娘もお祝いだとTopsのケーキを買ってきたようですし、近くに住む私の母も誘って近くのファミレスで夕食をともにしたようです。

私もいろいろと勉強させていただきましたスマイル

まだ決まっていない全国の大学3年生のみんなにエールを送ってこのシリーズを閉じさせていただきます。