来春の県立高校募集定員

来春の県立高校募集定員が発表されました。全体として全日制の定員枠を1,041人増やしたことが大きな変更点になっています。神奈川県は、高校の募集定員を前もって公立と私立とで話しあって取り決めています。私立高校の募集を優先して、県立高校の定員を増やしてこなかったので、多くの生徒が定時制や通信制に行かざる得ない、といった弊害が出ていました。今年は、そうした話し合いが決裂したのか、県立高校の全日制の募集枠が広がっています。簡単に言えば、門戸が広くなった分、県立高校の全日制に行きやすくなった、ととらえて良いでしょう。また、不人気の私立高校については、定員割れをして経営が厳しくなるところも出てくるかもしれません。

さて、miyajukuの塾生たちにかかわる高校の募集定員と前期、後期選抜の枠です。

川和高校  定員 313名(昨年比-3名) 前期募集率 30%
市が尾高校 定員 393名(昨年比-1名) 前期募集率 50%
元石川高校 定員 316名(昨年比+40名) 前期募集率 50%
荏田高校  定員 356名(昨年比+40名) 前期募集率 50%
大和高校  定員 276名(昨年比±0名) 前期募集率 40%
座間高校  定員 276名(昨年比±0名) 前期募集率 50%
大和西高校 定員 276名(昨年比±0名) 前期募集率 50%
大和南高校 定員 275名(昨年比-1名) 前期募集率 50%
厚木高校  定員 353名(昨年比+37名) 前期募集率 30%
海老名高校 定員 355名(昨年比-1名) 前期募集率 40%
湘南台高校 定員 276名(昨年比±0名) 前期募集率 50%
二俣川看護 定員 78名(昨年比±0名) 前期募集率 50%

1クラス定員が増えた学校は、元石川高校、荏田高校、厚木高校の3校です。元石川と荏田の募集増は、大和西や湘南台をふくめて、今春入試よりも中堅下位校に入りやすい状況ができそうです。厚木の1クラス増は、海老名高校までふくめて、今春入試よりも若干入りやすい状況がうまれそうです。前期の募集定員もほぼ昨年と変わらない学校がほとんどです。大和高校はあいかわらず前期に40%の枠をもうけました。(進学重点校なら30%にすべきだろ怒ってる

こうして高校の募集定員が発表されると「いよいよ」という気持ちになりますね。中3生は気持ちを引き締める時期ですよひよこ