親向けの就活セミナー

今日は朝から中学生の定期試験対策授業です。頑張りますひよこ

さて、娘の通う大学で「親向けの就活セミナー」があったようです。妻が行ってきました。妻はこうした事に本当にうといんです。息子が就活して就職し、娘の就活がはじまっているのに、「インターンシップってなに?」「自己PR書ってなに?」「お祈りメールってなんなの?」「なんでこんなに就活ってたいへんなの?」という感じです。高校入試や大学入試の時も同じでした。未だに入試制度などまったく理解していないはずです。まぁ、家はそれでバランスがとれているので良いのですがスマイル

講堂は親でいっぱいだったようです。ほとんどが夫婦で来ていたとのこと。2時間近くのセミナーのあと、個別の相談会も開かれたとのこと。妻はさっさと退散して、学校周辺での買い物に行ってしまったようですが。「セミがすごかったぁ。今年の夏ではじめてあれだけのセミの声を聞いた。都心の中であの学校だけは別だね」と、セミナーの内容よりもセミの声に感動して帰ってきたようです。それでも「いろんなことが少しわかったような気がする」と成果はあったようですが・・・

入試にしても就活してもそうですが、親はアドバイザーでありたいです。そうあるためには、入試や就活の制度を知っておく必要があります。同時に、オトナとして、オモテとウラがあること。そのウラの事情にある程度目を向けるのが親の役割だと思います。

家の娘は数日前にある企業のインターンシップに行ってきました。インターンシップも簡単な自己PR書を提出してからの参加になります。誰もが参加できるわけではありません。何が選考基準なのか・・・ 50人ほどがインターンシップには参加していて、7名グループに分かれて「商品開発の企画書をつくる」などといった活動をしたようです。7名の所属大学は「東大、早稲田、慶応、中央、法政、上智」と家の娘だったとのこと。選考基準は明かですよね。それが現実です。

「とりあえず、そうした大学と差別されないことがわかっただけでも良かったんじゃない」と娘には言っておきました。同時に「やっぱりすごいヤツはすごい」ということもあらためて知ったようです。「疲れたぁ」「これが1年間も続くんだぁ」というのが正直なところでしょう。

入試もそうですが、本人よりも先に親が折れないようにすることが最も大切です。「もういいよ。楽になっちゃいなさい。」といいたくなる場面がたくさんあります。でも、ゼッタイに「もういいよ」は禁句です。子供を突き放して見ることが出来ること。親にとって最も大切なことかもしれません。