大学は「愛校心」で選べ

今週の「アエラ」に「大学は「愛校心」で選べ」という記事が載せられていた。

学生数や偏差値だけでは大学の良さは測れない。大学選びの新たな指標として「愛校心」に着目した。全国の主要50大学の寄付金、同窓会費納入率、ホームカミングデー来場者数などを調査・・・ と記事にある。

ちなみに「卒業生からの寄付金額ベスト30」は以下のような大学になっていた。寄付金総額は学生数が多いほど多くなるので、寄付金総額を現在の学部学生数で割って学生1人あたりの金額でのランキングだそうだ。

1 東京
2 早稲田
3 津田塾
4 東京工業
5 中央
6 お茶の水
7 東京女子
8 九州
9 上智
10 神戸女学院
11 学習院
12 明治
13 芝浦工業
14 甲南
15 関西学院
16 駒澤
17 名古屋
18 東京理科
19 東北
20 明治学院
21 同志社
22 奈良女子
23 立命館
24 東洋
25 福岡
26 大阪
27 青山学院
28 日本女子
29 成城
30 成蹊

女子大の健闘が目立つのと、東大をはじめとした国公立大出身者の愛校心もかなりのものなんだなぁ、とランキングを見て思った。慶応は全学的な公式の同窓会がないのでこのランキングには入らないが、ホームカミングデーなどへの来校数は1位だし、150周年の記念事業には285億ものお金が集まったという。

卒業してからも出身校に愛着を持てる。確かにそんな大学に進学したいものだ。もちろん、高校についても同じことが言えるだろう。「愛校心で学校を選ぶ」というのは、高校や大学選びのひとつの指標にはなりそうだ。