鶴見大付属中・高等学校

今日は「鶴見大付属中・高等学校」の説明会にうかがってきました。学校があるのはJR京浜東北線or京急の鶴見駅から歩いて15分。遠く感じますが、広大な総持寺の境内をぬけていくのでお散歩気分です。いやぁ、総持寺ってお寺はでかいですスマイル 中央林間からだと、田園都市線で長津田にでて、横浜戦で東神奈川へ、そこから京浜東北線で鶴見に出られます。電車に乗っているのは45分ほどですから、十分に通学圏内になります。

総持寺の境内にあるのですから、「曹洞宗大本山総持寺」の設立した学校です。仏教ー特に禅の精神に基づいた教育を実践しています。平成20年から共学校になり、21年に新校舎が完成しています。この校舎がおもしろい作りをしていて、「教育エリア・ホームベース型校舎」と学校側は呼んでいます。すべての教科が専門の教室を持ち、生徒が自ら各教室に移動して学習を進める形式です。2階フロアは数学、理科のフロアなどと校舎の各階がそれぞれの教科に振り分けられています。生徒たちは、ホームベースとなる教室から授業ごとにそれらの教科教室に移動して授業を受けます。

今春、共学校化してからはじめての卒業生が出ています。もともと女子校で進学にチカラをいれていなかったこともあり、4年生への大学進学が半分をこえた、といったような実績です。まだまだこれから、ということは確かです。首都圏模試の偏差値は進学クラスはSS41、難関進学クラスはSS51(80%ライン)というもの。私立中学受験をする男子の選択肢が少ない中、これから成長しそうな学校といて検討してみるのも良いかもしれません。難関進学クラスは自修館よりもちょっと下と言った位置づけです。自修館に比べると大学進学実績は話になりませんが、あくまでも6年後を見た上での判断です。

なお、高校からの募集もおこなっています。今春入試の併願の基準値は、特進が21/25、進学が19/25です。推薦の基準はそれぞれ1ポイントずつ少なくなります。