アレセイア湘南中学高等学校

今日は茅ヶ崎にある「アレセイア湘南中学高等学校」の説明会にうかがってきました。miyajukuからはちょっと遠いのですが、毎年のように卒塾生がお世話になっている学校です。

学校があるのはJR東海道線の辻堂の駅からバスで10分ほどのところです。海のにおいがする場所に立地しています。アレセイア湘南と名前を変えて十数年になります。プロテスタント系のキリスト教主義に基づいた教育をおこなっています。

私が何よりもこの学校の特長だと思っているのは、先生方がみんなにこにことされていることです。気持ちがいいぐらい、声が大きく、笑顔でお話しされます。こんな雰囲気の中で学校生活を送れたら生徒は幸せだろうなぁ、と思う学校のひとつです。きっと、生徒のことが大好きでしょうがない、といった先生方が多いのでしょう。今の学園長の先生や校長先生とはかな親しくさせていただいています。そのお二人の学園改革がこの数年間で進んでいて、その成果もかなり出てきているのではないかと感じています。

偏差値はそれほど高くはありません。というよりも低いです。首都圏模試の80%合格ラインはSS38となっています。数字だけから考えると、誰でも入れる学校、ということになってしまいます。確かにそれほど難しい入試ではありません。高校の合格ラインも専願ならば3平均というところです。でも、今春の大学入試では「横浜市立大、東京理科大/2名、上智大、国際基督教大、青山学院大/3名、法政大、明治学院大、北里大、芝浦工大/3名、専修大/2名、神奈川大/8名・・」などといった結果を残しています。入り口の生徒の成績を考えると、学校がかなりしっかりとした指導をしていることがわかります。卒業生が139名という小規模な学校だからこその指導がおこなわれている学校だといえるでしょう。

今日の説明会では、これからの学校の取り組みとして「さらに英語教育にチカラをいれていく」とのお話しをされていました。一貫生は全員が高1の時にイギリスに語学研修に行きます。高校生もオーストラリアでのホームステイのプログラムがあるようです。さらに「国際英語塾」という取り組みをはじめているようです。詳しくは学校のホームページをご覧になってください。

いろんな意味で、私学らしい教育の取り組みをされている学校ではないでしょうか。