学習塾が勧める中高一貫校

サンデー毎日の9月30日号に「学習塾が勧める中高一貫校」という記事が載っていた。首都圏の366塾の塾長に聞いた調査だという。私も回答した記憶がある。

私立の中高一貫校入試は、経済不況の影響でこの数年間毎年のように志願者を減らしている。現在おこなわれている模試の受験者などから推測すると、来年も経るだろうという予測がされている。といっても、公立の中高一貫校ができ、一時期一貫校ブームがあった。そのブームが去った、という側面もある。以前からある「どうしても私立の中高一貫校へ」という層はそれほど減っていないと思われる。

まず、面倒見が良い、という学校のランキングだ。

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何で中高一貫校か、といった質問に対する答えのトップは「私立はいろいろな意味で面倒見が良いから」と答える方がほとんどだろう。学習面での習熟度別授業、きめ細かい補習授業、キャリア教育、進路指導、など、私立の中高一貫校はどこもかなりの努力をしている。miyajukuの周辺校でもアレセイア湘南や横浜英和女学院などがランクインしている。偏差値はそれほど高くない学校だが、確かに面倒見は良い学校だと言える。

あとふたつ。最近大学合格実績を伸ばしている学校、と、入学後に生徒の学力を伸ばしてくれている学校のランキングだ。

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青陵、洗足、桐光、自修館、中村、神奈川学園などがmiyajukuから進学者のある学校だ。あくまでも学習塾の塾長のイメージだが、そこはその道のプロの目でもある。参考になるはずだ。細かなデータは「大学通信のホームページ http://www.univpress.co.jp/chukou/」にあるので参照下さい。