今の頑張りは未来の自分を助ける

中学生の個人指導の講師を頼んでいる△△ちゃんと帰り際にちょっと話をした。彼女はmiyajukuの卒塾生だ。大学3年なのでいよいよ就活がスタートする。そんな話をしたのだが、栄養科学科なので実習が大変で就活どころではない、とも言っていた。1年前の家の娘の姿がダブった。とりあえず、思いつくかぎりのアドバイスはしておいた。

今朝も部活の試合だということでスーツ姿で学校にでかけた娘だった。一昨日、身体検査も終わって内定式に行ってきたようだ。十月は来春採用者の内定式がおこなわれる。高校生の数学を担当してもらっている東工大大学院2年の□□先生も内定式に行ってきたようだ。まだ決まっていない大学4年生もいるだろう。見えぬその子たちの健闘を祈りたい。

娘の就活先は百人ちょっとの新卒者が内定式に集まったようだ。内定式の後、主催者側が用意した懇親会などはなかったそうだが、内定者の有志が準備した場所でみんなが集まったようだ。その様子をいろいろと娘に聞いてみた。miyajukuのお母さん、お父さんにも少しは役に立つ情報かと思うのでその一部を話しておく。

出身大学は、東大、早稲田、慶応などの出身者もいるものの、最も多いのは中央大、明治などのGMARCH出身者だったとのこと。もちろん、懇親会でおしゃべりをしたレベルでの話なのだろうが、そうした場ではまずはお互いの大学が関心事だろう。日東駒専の出身者はいなかったようだ。もちろん、そこから下もいないのだろう。筆記の1次試験があるのでそこでふるい落とされてしまうのだと思う。

女の子は3割強とのこと。他の職種の総合職と比べるとかなり多めなはずだ。まぁ、本来ならば半分が女性で良いと思うのだが、受験者は男性の方がずっと多いのだからしかたがないのかもしれない。さらに、出身高校もいろいろと話題になったようだ。地元の出身者はほぼ公立のトップ校の名前が続くのだという。これも当然そうなってしまうのだろう。

やっぱり勉強しておいた方が良い。それも、大学受験だけを想定した勉強ではなく、就活までを見すえた上での勉強だ。理系だからって社会系の教科が必要ない、なんて言わずにしっかりと勉強しておくことだ。逆も言えること。文系だからって数学をしっかりと勉強しておかないと、就活の時に本当に困る。民間企業の就活でおこなわれるSPI試験など、算数と数学がしっかりとできないとクリアできない問題ばかりだ。

とにかく勉強することだ。それは、誰のためでもない。未来の自分の為なのだから。今の頑張りは未来の自分を助けるひよこ