高校入試の面接について その1

今日の午前中は横浜まででかけ、県立高校入試面接対策セミナーに出席してきました。

来春入試から、受験生全員に面接が課せられることになっています。「学校成績+当日の入試得点+面接」の総合計で合否が決まる仕組みになるわけです。それぞれのパーセントは高校ごとに違ってきます。その詳細は、土曜日のblogに書きましたように、6月9日までに県教委から発表になる予定です。

かりに「学校成績+当日の入試得点+面接」の割合が「4:4:2」の学校があったとします。総合計が1000点満点で合否が決まるので、学校成績400点、入試400点、面接200点という配点になります。学校成績は135点満点、入試は500点満点ですからそれぞれの配分にあわせた数値がかけられることになります。たぶん、中堅下位校はこの割合の高校が多くなるでしょう。

たとえば、面接の観点が4つあり、それぞれに5段階で評価されたとします。ひとつの観点が40点になりますから、1段階が8点ということです。これを英語の入試と比較してみます。英語の100点満点の入試で英作文の配点が10点だったとしましょう。その10点と面接の観点別評価の1段階がほぼ同じ配点ということです。

面接のしめる割合は小さくはありません。

しかも、来春からの面接は、今までの前期選抜試験の面接とはまったく違っています。中学校での部活動や委員会活動、英検などの検定試験の資格、などといったものは評価されなくなります。面接カードにもそうしたことを書く欄はなくなります。

では、何を評価されるのか。それは 意欲 ということだそうです。

難しいですね。何を聞かれるのか、どんな対策をすれば良いのか、雲をつかむような話です。だからこそ、学習塾の出番なんです。

miyajukuはこの夏から中3生に面接対策をおこなっていきます。というよりも、日常的なmiyajukuでの学習そのものが面接対策につながるようにしていきます。具体的に何をするか、どういったことをすれば良いのか、それはシリーズで書いていきます。