ちょっと重たい毎日

私事ですが帰宅すると家の雰囲気がちょっと重たい毎日になっています。

4月もこの時期までくると就活もいよいよ最終段階に入っています。うちの娘も13日にとある会社の最終面接まで進んでいました。結果は5月半ばまで、といった漠然としたことが伝えられるだけです。就活の疲れるところはまさにここにあります。入試であれば○月○日○時に合否が発表されるとわかっています。就活はそうなりません。しかも、落ちた場合は連絡もないのがふつうです。連絡が来ないなぁ、落ちたんだなぁ、と判断するだけです。

娘が受けた会社は一次から今まで合否は電話での連絡です。しかも非通知。こちらからは連絡は取れません。今までも電話があったときに授業などでとれずにやきもきしたこともあったようです。今回も、月曜日にmiyajukuで高校生を教えているときに非通知の電話があったようですが、塾の中ですので当然呼び出し音が鳴らないように設定していて取れなかったようです。採用の通知だろうか、ということで昨日も一日中電話が鳴るのを待っていたようですが、結局は連絡がなかったとのこと。

そんな重たい空気が家の中を支配しています。

就活って本当に疲れます。本人もですが、周りも疲弊します。こんなことを数ヶ月も続けて行くには、よっぽど鈍感か、強い精神力がなければダメでしょう。兄の時に一度経験しててわかっていても今回のように重苦しくなってしまいます。

何度も書いていますが、学力は当たり前に持っていなければなりません。その上で、しっかりとした自己分析をした上で、自分のことを相手にしっかりと伝えられるチカラ。伝えられるだけの自分が積み重ねてきた経験値。ちょっとした変化球にも対応できるチカラ。いろんなことが就活では要求されてきます。

高校入試や大学入試なんて就活に比べると「やわらかい」ものです。そんなところでへたっていては社会には羽ばたけません。大切なことは、目の前にあることに真剣に取り組んでいく姿勢です。積極的に外に自分を発信していく気持ちです。

20歳の時の自分を明確に意識して毎日を過ごしていきましょう。