2013年周辺公立高校大学進学実績 GMARCH

早慶上理レベルの大学にいったら将来は安泰だ、といった神話は崩壊して久しい。早稲田なのか明治なのか、といったところにこだわったとしても、3年後の就活でその学校名が決定的な「差」にはならない。そんなことよりも「自分が大学で何をしてきたか」の方がよっぽと大切になる。といっても、就活で「あきらかな差別」を受けなくてすむのはGMARCHのあたりまでだ。昔ほど大学名での「差」はなくなっているとはいっても、大きなレンジでの「差」は消えてはいない。

さて、そんなGMARCHへの周辺公立高校からの今春進学実績だ。

2013 GMARCH

翠嵐、湘南、厚木、小田原、川和、県相模原、希望ヶ丘といったトップ校はさすがにGMARCHにあたりまえのように合格者を出している。これらの県立高校に進学できれば、少なくともGMARCHまでの大学には進学していると言っていいだろう。

それが、大和、平沼、秦野といった地域のトップ校になるととたんに厳しくなってくる。卒業生の半分まではこのラインを越えられていないということだ。逆に地域準トップの市が尾や海老名の頑張りが目立つ。出口の部分では大和と海老名にそれほどの差はなくなってしまっている。大学進学を基準に考えると大和か海老名かで悩むことにあまり意味はないようだ。大和西以下はGMARCHにはほんの一部の生徒が進学しているだけになる。