周辺公立高校の国公立大進学実績 2013

国公立大進学実績

今春(2013年)大学入試でのmiyajuku周辺県立高校からの国公立大学への進学実績です。画像が小さくてちょっと見づらいかとも思いますが、塾生には5月のお知らせといっしょに送付します。

首都圏にある国公立大はそのほとんどが全国区の大学で、広く日本各地から受験生が集まってきます。したがって、東京大、一橋大、東工大、お茶大、東京学芸大、東京外語大と難易度がとても高い大学ばかりです。また、横浜国大、横浜市大、首都大学東京なども地方色はそれなりに濃いですが、難易度が低くなるわけではありません。地方の国公立大に比べても難しい大学ばかりです。理系単科大として、東京農工大、東京海洋大、東京電気大などは少しは易しめですが、それも「気持ち易しい」というもので、私大の難関校と肩を並べています。

つまり、首都圏の国公立大に進学する、というのは並大抵のことではなく、かなりの覚悟のもとに学習を進めていかないと進学できないのが実際なのです。そのことはこの表を見てもおわかりでしょう。さすがに横浜翠嵐、湘南の県内トップ2校からは130名ほどの進学者が出ていますね。厚木と小田原も80名ほどとさすがです。川和と県相模原からも50名ほど。希望ヶ丘、大和などからは20名代。現浪あわせてですから、現役では十数名しか国公立大には進学できていない、ということです。座間校になると1人、2人がやっとということになります。

国公立大の入試は5教科7科目と総合力がとわれます。さらにマーク式のセンター試験と記述中心の二次試験があるので、問題対応力もかなりしっかりとつけておかねばなりません。どうしても中高一貫の私立校が有利になってしまいます。そんな中でも、進学重点校を中心に県内のトップ10までの県立高校で頑張れば何とか国公立大へ進学できる可能性がある、ということです。逆に言えば、そのレベルの高校に進学できなかったならば、ほぼ国公立大への進学はムリ、ということです。

高校進学時の学力を高校進学後に逆転することはほとんど出来ていない、ということです。それどころか、高校というのがきれいに偏差値で輪切りされている今、自分と同レベルの集団の中にどっぷりと浸かってしまう傾向が強く、その流れを断ち切ることはなかなかできない、ということです。そんなことがこの表から読み取れるのではないでしょうか。