2013年周辺公立高校大学進学実績 早慶上理

2013年周辺公立高校大学進学実績「早慶上理編」です。早慶上理というのは、早稲田大、慶応大、上智大、東京理科大という首都圏の私立大学の中の難関校をまとめた言い方です。

早慶上理

現役と浪人をあわせた数ですし、一人がいくつかの学部に合格するので実数ではありません。たとえば湘南高校は9クラスで360人の卒業生がいます。国公立に126人、早慶上理に387人合格しているからほぼ全員がそのラインを越えているのか、というとそういうわけではありません。この数字の4割ほどが浪人生の数字でしょう。残った数字を3で割ると100前後の数が出てきます。つまり、360人のうちの1/3がこのレベルを越えている、といったところではないでしょうか。

いずれにしても、横浜翠嵐と湘南はさすがの実績です。ちょっとびっくりなのが厚木高校です。かなりの健闘だと思います。miyajukuからは厚木高校は問題なく通える範囲です。目指せ厚木高校! で良いですね。もちろん川和高校も頑張っています。希望ヶ丘高校は入学時の難易度は川和高校と大差ないのですから、入学後に勉強をしなくなっているのが見てとれます。

地域のトップ校ですが大和高校になってしまうと残念な結果です。この数字だと、現役で十数人しかこのレベルを越えられていないということです。厚木と大和。入学時にはちょっと上を向いたかどうかの差でしかなかったのが、出口の部分ではこの差になっているのです。高校3年間の「場」を選択することの大切さがわかります。

横浜平沼、相模大野、秦野あたりはかなり厳しい結果です。かえって市が尾や海老名の方が良い結果を出しています。大和西以下はこうなってしまうのですね。高校進学時の「差」は埋まるどころか開くだけ、というのが現実だということです。とにかく部活にうつつをぬかすのではなく、しっかりと勉強をしよう、ということです。