明治大学の合格者数から見えてくるもの

1 △桐光学園 214人
2 △桐蔭学園 177人
3 △山手学院 157人
4 湘南 154人
5 柏陽 138人
6 横浜翠嵐 121人
7 厚木 107人
8 △鎌倉学園 103人
9 川和 101人
10 横浜緑が丘 97人
11 小田原 91人
12 △淺野・△サレジオ学院 89人
13 光陵 82人
14 鎌倉・△横浜共立学園 79人
15 平塚江南・△神奈川大付・△フェリス女学院 77人
16 希望ヶ丘 76人
17 横須賀・△桐蔭中等教育 75人
18 多摩 71人
△は私立校、無印は県立校

週刊誌の速報から神奈川県内のものをピックアップしました。明治大学は、早慶上理(早稲田、慶応、上智、東京理科大)というSSランクのつぎに位置する、GMARCH(学習院、明治、青山、立教、中央、法政)としてひとくくりにされる難易度の大学です。

ただ、この数年、受験者を伸ばして日本で最も受験者の多い大学になっています。それとともに難易度も上がり、GMARCHの中からひとつ抜きんでた感じです。今年も、10万9150人が受験し、2万2126人が合格。4.9倍の倍率になっています。

実際、理系学部については、首都大や農工大といった国公立を合格しても、明治は落ちてしまう、といった受験生は多数います。そんな明治大学ですから、この大学に多数の合格者を出している学校は「進学校としてのある意味での最低ライン」より上と言えるわけです。

そうやってみるとこのランキングの意味がわかってくるのではないでしょうか。県立高校は進学重点校を中心に地域のトップ校ばかり。私立高校についてもそれなりの難易度の学校ばかりとなります。

私立の女子校があまり入っていませんが、これは青山学院の合格者を見ると良くわかります。女の子は明治より青山を選択するんです。本屋さんで週刊誌を立ち読みしてみて下さい。明治大学ってそう簡単に入れる大学じゃないんです。