周辺私立校の今春大学進学実績

miyajuku周辺私立高校の今春大学入試結果です。

2014私立高校実績

聖光、栄光、淺野と、上位校は中高一貫の男子校がしめています。東大、東工大、一橋大などの上位国立大に進学するには、これらの私立の一貫校に進学するのがあたりまえ、といった流れはかわりません。

高校からの募集もしている私立校は桐光、桐蔭、山手、青稜などです。桐光はいわゆる併願の確約をしないのですが、推薦の基準は5教科で25/25です。山手、青稜なども併願の基準は23/25〜24/25になるので、公立のトップ校の併願校になります。そう考えると、この実績は公立のトップ校と比較してみる必要があります。

同じことは、横浜隼人、日大三、日大藤沢などにもいえます。これらの学校も、併願の基準は22/25〜24/25といったところです。そう考えるとこの実績をどうとらえれば良いでしょうか。それほどの結果をだしていない、という私の判断は間違っていないと思います。私立校に進学したからといって、魔法のようにグンと成績が伸びる、ということはあまり起こっていないということです。

それ以下の私立校になるとやはり国公立に進学するのはかなりしんどいという現状がよくわかるはずです。中3時の成績が高校3年間で「劇的に変化する」ということはおこっていないということです。残念ながら、高校進学時の成績は、そのまま大学入試と相関関係になってしまっている、ということです。