オンライン英会話「Try Angle」をスタートしました

これからの英語は4技能になっていく、ということは何度も書いています。教科書に書かれた英文を利用してReadingの学習をし、それにちょっと耳から聞くListeningの学習を加えていた今までと違い、英文を書くWriting、英語を話すSpeakingもふくめた4技能をまんべんなく学習するようになります。

なによりも、学んだことをアウトプットすることが重要となり、英語を使うことが学習の中心におかれるわけです。教え込む、といった一方的な学習スタイルではなく、自ら積極的に英語を使っていくことがもとめられ、そうした学習環境を生徒たちに提供することも学習塾には求められています。

子どもたちを取り巻く変化して英語の学習に対応するため、miyajukuではこの春から「Try Angle」という学習システムを採り入れました。英語のネイティブとオンラインでつなげ、先生1人に生徒2人という理想的な環境の中で「英語をつかう」にしぼった時間をつくります。

しかも、使う英語は、学校で生徒たちが学ぶ指導要領に準拠したカリキュラムになっています。過去形を学んだら、その過去形を利用したセンテンスをネイティブスピーカーとやりとりする、ということです。子どもたちにとっても、今学習していることをすぐに使うことになります。自分の英語が相手に通じれば自信につながります。また、英語の学習へのモチベーションアップにもなるはずです。

「Try Angle」の授業は、新中1クラスは夏までを必修として、その後は選択制とします。中2,中3生も希望制で1ヶ月の体験をしてもらいます。今のところ高校生のカリキュラムがないのですが、夏頃には提供される予定です。

早速、今週からスタートしていますが、中1生たちは、元気に英語でやりとりをしていました。オレの英語が通じるかなぁ、なんて言っていた男の子も、ニコニコして授業を受けていました。やっぱり、使うということが大事なんだ、と当たり前のことに納得しています。