中3生の期末試験に向けての大切な戦略

周辺の中学では来週が期末試験です。

中3生にとっては最後の定期試験になります。確かに、ここまできても、理科が天体分野に授業がはいってもいないのにそこの十数ページが試験範囲に入っていたりと、学校の先生はなにを考えてるの? という面はあります。そこは、君たちがオトナになってあげるしかないでしょう。とにかく、最後の定期試験です。しっかりと取り組むこと。

ただ、時間に限りがあります。どの教科もまんべんなく学習するやり方はゼッタイに避けましょう。まずは自分の成績と相談して、今回の期末試験で高得点をとれば成績が上がりそうな教科を優先することです。まぁ、変化はないだろう、という教科については後回しで良いです。また、技能教科について最大の手間をかけるようにしましょう。

技能教科については定期試験の得点が成績につながるのかは ? ? ? ですが、良い得点をとるにこしたことはないです。また、範囲が限定されるので、割合に得点がとれやすかったりします。数学や英語よりも技能4教科の学習を自分の学習として最優先することです。

また、定期試験が終わる前後で最後の学校成績がつきます。技能教科などについては、定期試験の結果を待たずに提出物などの成績チェックがはじまったりしています。試験に気持ちを奪われているうちに技能科の提出物を忘れていた、なんてことは絶対ないようにしましょう。

技術・家庭科の評定も数学の評定も重みはかわりません。わかっているようで、忘れているのではないですか?

中3生はここからはエンジン全開です。定期試験が終われば、いよいよ入試対策に入ります。ここからの100日間をどうおくるか。たった100日のことですが、その毎日のつながりが、あなたたちの将来を決していくといっても言いすぎにはなりません。まずは、期末試験に向けて、集中すること。

ただし、何もかも頑張るのではないですよ。学校成績が上がりそうな科目を選択し、そこに時間を集中すること。これが今回の期末試験に対しては最も大切な戦略ですよ。