新高1生へ 高校の授業は予習が必要ですよ

新高1生は今週から本格的な授業がスタートする学校が多いことでしょう。そんな君たちに学習面でのアドバイスです。

高校の授業は中学の授業と圧倒的に違います。授業が、というよりも、先生の授業の進め方が、と言った方が正しいでしょう。

中学校の先生は、何度も繰り返し同じことを教えてくれます。それに対して高校の先生は、何度も説明をしてくれません。中学の先生が、何とか君たちに学ぶ内容を理解させようと授業していたのに対して、高校の先生は、君たちに理解させようという気がないかのようです。

君たちはその違いに圧倒されるはずです。びっくりさせられるはずです。そして、多くの生徒が、学習をあきらめてしまうことになっていきます。どうして高校の授業はドンドン進んでくのでしょう。

それは、高校で学ぶべき量が中学とは比べることができないほど多いからです。また、質の面でも、高いレベルの大学を目指すのであれば、どこまでも授業のレベルも高いものになっていくからです。そうした大学に多くの進学者を出している高校であれば、当然のように授業の質もそこのレベルにあっていくことになります。

何も高校の先生が、君たちに学習内容を理解させることをあきらめているのではなく、中学とは比べものにならないペースで進めないと終わらない学習内容があり、質も高めなければいけない、ということなのです。

では、どうすれば良いのでしょうか。

まず、高校の授業にのぞむには、予習が必要だと言うことです。あらかじめ学習内容について自分なりに学習をしておくこと必要があります。予備知識なしに高校の授業にのぞむことは、まったく授業がわからなくなることを意味します。予習が必要だ、という点で、高校の授業は中学の授業と全く違うのです。

ゴールデンウィークを過ぎる頃、新高1生の多くが勉強をあきらめてしまうことになります。君はそうならないように予習をしっかりとしていきましょう。もちろん、miyajukuの新高1生たちは、春期講習から予習は進めていて、ほぼ1ヶ月分の貯金ができています。余裕を持って授業にのぞめる分を、さらに深い理解につなげられるようにすることです。