私立中学受験に対するmiyajukuの指導の考え方

先ほど、現小5のお子さんをお持ちのお母さまから相談の電話がありました。私立中学受験をするつもりで通信で勉強を続けている。塾のことを教えて欲しい、ということでした。また、明確な目標校も決まっているようでした。

Miyajukuの私立中学受験クラスは、ひとりひとりの志望校にしっかりと合わせた学習を進めていく、というのが明確な目標となります。そんなの当たり前でしょ、と言われるかもしれませんが、多くの大手塾では、ひたすらに上を目指していかせる指導をいまだにやっています。

また、上位層に合わせたカリキュラムなので、それを消化するのにへとへとになってしまう、というのが実際です。

果たして私立中学受験ってそんなに大変なのでしょうか。ここに首都圏模試センターが出している偏差値の一覧があります。https://www.syutoken-mosi.co.jp/application/hensachi/ 私立中学受験を知らない方は、どうして日にちごとに偏差値があるのか、同じ学校なのに日程によって偏差値に差があるのはどうして? という疑問を持たれるでしょう。その話しは長くなるので今日はしません。

この偏差値の一覧でSS60あたりまでの学校であれば、すべてを犠牲にしてまで受験のための勉強をする必要はありません。正直、10年前に比べて、どの学校も難易度は下がっています。それだけ受験者が減っているということです。

もちろん、小学校の勉強で大丈夫とか、1日に1時間程度の学習でOKなどというつもりはありません。それなりに「受験勉強」は必要ですが、効率的にやっていけば、毎日夜おそくまで塾で学習することはしなくても大丈夫です。それと、どうしても算数に目がいってしまいますが、中学受験を制するのは国語のチカラです。そして、この国語のチカラは、きちんとした指導者につかないとなかなか身につけられません。そのへんの学生講師では絶対にムリです。

私立中学受験は個々にちがう、ということ。そこにコミットした指導ができるかが学習塾の「腕の見せ所」ということです。