高校生こそしっかりとした学習塾に通うべきです


今日の午前中は「成績Ap http://t3-win.com 」の先生と様々な打ち合わせと情報交換でした。
 
成績Apシステムは、AOや推薦にしぼった形で大学進学をめざす高校生のためのシステムです。具体的には高校の成績をアップさせて、指定校推薦や公募推薦、AO入試で大学進学をめざす生徒の後押しをすることです。
 
高校に入るととたんに勉強をしなくなる生徒はたくさんいます。逆にいうと、そうした生徒がたくさんいるということは、ちょっと勉強すると高校の内申は上げられる、ということです。
 
また、中学と違って高校の成績はほぼ定期試験の得点だけで決まります。提出物やら授業態度やらといったもので評価がされることは少ない、ということです。
 
ですから、きちんと定期試験対策をしてあげれば、比較的容易に学校成績を上げることが可能だということです。
 
今や何らかの形の推薦形式で大学に進学する生徒が5割近くに達しようとしています。首都圏の私大だけに限れば、さらに多くの高校生が推薦形式での大学進学をしています。ですから、まずは学校成績をしっかり確保して、というのが大学進学をめざす上での王道になっているのです。
 
といっても、今の高校生にそうした具体的なアドバイスができる大人は少ないです。学校の進路指導もあまり期待できません。高校の先生は今でも「一般試験での大学受験がベストだ」と考える方が多いのも事実です。
 
さらに、大学進学は夢ばかりを追いかけていても結果はでません。現実をきちんと分析し、生徒の得意不得意をしっかりと把握し、さらには向き不向きや、将来の職業との結びつきなど、きちんとした分析と数値化のもとでの進路対策が必要です。
 
ある意味では、学習塾のきめ細かい対応が、今の高校生には絶対に必要だということです。
 
中学生を通塾させても、高校生は通塾は必要ないと考える保護者の方も多いのは実際です。しかし、それは逆かもしれません。高校生こそしっかりとした学習塾の指導が必要なのが今の時代だとわたしは考えます。