良い学習塾にはたくさんの「自作テスト」が準備されている

良い学習塾ってどんな塾でしょう。

ひとつの答えが たくさんの自作のテストが準備されている塾 ということではないでしょうか。

たとえば、わたしが尊敬する香川県の「レーゼクライス https://plaza.rakuten.co.jp/lesekreis/」という塾の三谷先生は、ほぼ日常的にテストづくり励んでいらっしゃいます。また、神奈川の若手で最も意欲的な小田原の「慧真館 https://twitter.com/keishinkan」の岸本先生の十問テストもすごいです。

子どもたちに学力というチカラをつけさせるためには、教えるという作業以上に「学習の定着」をはかるためのテストこそが必要なんです。しかも、そのテストは、「教える」とうことと連動していなければ意味がなく、市販や塾直販のテストでは中途半端になってしまいます。

なにをどのように教えるのか、といった指導者の「柱」が「テスト」にこそ表れる、ともいえるのです。

ですから、自作するしかない、ということです。

miyajukuも、日々、テストづくりに励んでいます。今朝も早くから塾に来て、高校生用の「現代文単語」のテストづくりをしていました。

国語の力は語彙力です。ひとつひとつの言葉をきちんと理解しなければ読解問題を読み解くことはできません。それも言葉と意味の1対1での理解ではなく、同義語や反意語、短文作成、文意の中での語彙理解・・・ などなどが必要になってきます。そなテストはどこにも売ってませんし、塾直販の教材にもありません。だから作るしかないのです。しかも、そのテストをおこなう子どもたちの顔を思い浮かべながら。

こうしたテストのデータベースがどれだけ蓄積されているのか、それが「良い塾」かどうかをはかるバロメーターだと思います。