「習字の筆っこ」のお稽古

新しい年を迎えて「スマイルキッズ」の各クラスもお稽古が再開されています。

今日は「習字の筆っこ」のお稽古の様子の紹介です。

お習字のお稽古というと、生徒たちがお手本を見ながら文字を書き、それを先生に見せて朱入れをしてもらう、といったイメージがあると思います。

「習字の筆っこ」のお稽古はそうしたお稽古とは全く違います。

まずはウォーミングアップで、秒単位で時間を計りながらの筆運びの練習をします。

その後、今週の場合ですと、新しいお手本に向き合うために、DVDでの先生の説明を見ながら、聞きながら、お手本の紙にびっしりと注意点を鉛筆で書き込んでいきます。止め、はね、はらいや、どこにどのぐらいの空間を空けるかなど、お手本の文字としっかりと向き合います。

下の写真をクリックすると短い動画が見られます。

この「書き込み」の作業を「筆っこ」ではとても大事にしています。文字を知ることが何よりも大切だと考えているからです。実際、この書き込みでお手本が鉛筆の文字でびっしりと埋まる生徒ほど、清書の文字の出来が良いのです。上達も早いです。と同時に、こうしたお稽古の流れは、教科の学習にも通じるものがあります。習字だけにとどまらず、学ぶということの本質でもあるからです。

「習字の筆っこ」は、新年度生を募集中です。先ずは体験のお稽古からはじめてください。