31回目の受験生たちの挑戦がすべて終わりました

miyajukuを立ち上げて31回目の受験生たちの挑戦が終わりました。小6生、中3生、高3生たちです。何度か書きましたように全員が女の子でした。進学先その他については、基本的にSNSでは書かないことにしています。もともと人数が少ない塾ですし、知り合いも多いので、個人が特定されやすいからです。

在塾生の保護者の方には、3月9日の「新学期説明会&入試報告会」にて、合格校、進学先の詳細はお伝えしたいと思います。また、miyajukuにご関心のある方には、塾案内をご請求の際にお知らせをいたします。

31回もの卒塾生を送り出し、前職の教員時代をふくめて40年近くも子どもたちの指導に携わっていますが、今年も「反省」ばかりです。ああしておけばよかった、こうしておけばよかった、といった思いだけがグルグルと頭の中をめぐり、2日間もブログを更新することもできないでいました。

ほんとうに難しいです。

生徒たちはわたしにとっては子というよりも孫に近い年齢です。今年の卒塾生の中にも3人ほど以前の生徒さんが保護者としていらっしゃいました。わたしの授業をその昔に受け、大切なお子さんを再びお預けいただき、そのご期待にしっかり応えることができたのか・・・

これだけの年月を重ねてもまだまだ不十分な自分を見つけるばかりです。

孔子は「60にして耳順う(したがう)」と言いました。耳順(じじゅん)とは「品性の修養が進み、聞くことが直ちに理解でき、なんらさしさわりも起こらない境地」とのことですが、わたしはそんな境地からはまだまだ遠いところにいるようです。

新年度に向けて、もう一歩も二歩も自分自身を鍛えていかなければなりません。

卒塾生のみんな。ほんとうによく頑張りました。思い通りの進学になった者、今ひとつだった者、希望通りにならなかった者、いろいろとありました。時間はもどすことができません。でも、新しい時間を作っていくことはできます。貴女たちの前には「道」はできます。決して後ろを振り返らずに前を向いて歩いて行って下さい。

ありがとう。