学習塾のお習字指導

下の写真は、習字の筆っこ教室の小4生の今週の水曜日のお稽古でのものです。miyajukuでは、習字とそろばんの教室を開いていますが、いずれの教室も従来の習字教室、そろばん教室とは一線を画しています。あくまでも「学習塾がおこなう習字教室であり、そろばん教室」というコンセプトを持っています。

筆っこ01

わたしは、習字やそろばんは、算数や国語のテキスト代わりだと思っています。小学生のうちは、知識を詰めこむのではなく、頭の働かせ方をこそしっかりと身につけるべきだ、と考えるからです。算数のテキストで演習をするのも、お手本を見ながら筆を運ぶのも、基本的には同じことなのです。

筆っこの教室では、毎月与えられた課題としっかりと向き合うことからはじめます。先生がお手本の字を解説したDVDを視聴しながら、一所懸命に自分のお手本に注意点を書き込んでいきます。それがこの写真なのです。どうですか。まだ何も教えていない段階で、これだけの注意点をしっかりと書き込むことができるチカラ。すばらしいでしょ。

これだけのチカラがあれば、算数だって国語だって、何だってできるようになるはずです。まずはしっかりと指導者の話に耳を傾ける姿勢。そして、それをしっかりと書き留めるチカラ。その次が実践、つまり演習です。習字の筆っこのお稽古の流れは、ICTを利用しての新しい学習法にもつながっていきます。アクティブラーニングでもあります。しかも、みんな楽しそうに、いきいきとお稽古するんですよ。

たかが習字。されど習字です。

筆っこ02

習字の筆っこのお稽古は毎週水曜日です。席には若干の余裕があります。ご興味のある方はお問い合わせください。従来のお習字教室とは全く違った、びっくりする指導法ですよ。

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