ゲームプログラミング 8月4日

8月からは9時からのコマは「ゲームプログラミング」の授業となります。

というわけで、今日から「ゲームプログラミング」のベーシック講座がスタートしています。

 ゲームプログラミングのベーシック講座では、まずは「Scratch」という初心者向けのプログラミング言語を使って、毎月ごとに面白いゲームを作りながら、ゲームの中身がどうやって動いているのかを見て、作って、考えてみようという講座です。

生徒自身の作ったゲームが動いたときには、ただ単にゲームを遊んでいる何倍も興奮するのと同時に、自分の作ったゲームの設計図である中身のプログラムを画面上でいつでも見ることができるので、自らの手でプログラムを作っていることもあり、どうしてキャラクターやゲームが動くのかがとても理解しやすい講座内容になっています。とてもおすすめの講座内容です。

 8月の課題は「カラー☆ザシューター」というゲームです。
ルールは、人間とコンピュータの2者が競い合って、画面上に現れる黒板に、制限時間内に各々の砲台から色を発射して、自分の色を塗った面積の大きい方が勝ちという、子供達が興奮しそうなルールのゲームです。

 とりあえず、今日は色を塗るための砲台と、色を塗る場所となるターゲットをパソコンのキーボードの矢印キーを使って座標上を上下左右に動かす部分のプログラム(プレイヤー操作側)を作ったあとで、そのプログラムを応用して、さらに「乱数」という概念を用いて、コンピュータが自動で色を塗る砲台とターゲットのプログラム(コンピュータ操作側)を作りました。

また、「プレイ時間の計測(ゲーム時間残り何秒を数える)」や、「コンピュータ操作側の砲台の難易度の調整」などで、「変数」という概念についても触れました。

次回の授業では、最終的に両者の得点を計測する「測定器」を作成します。「もし〜なら」といった条件分岐や、両者の数えた得点を覚えておくための変数を作り、それらを使いながら勝ち負けを判定するプログラムを作っていきます。