宮崎教室 中学生

個別より、ずっと個別。
“新しい塾の形”

miyajukuの指導は
個別より、ずっと個別。」です。

そもそも「個別指導」とは何なのでしょうか。
それは生徒ひとりひとりの学力に
応じたきめ細かなティーチングと
コーチング」をほどこすことだと考えます。

わからないことを個別に指導するのが個別指導ではありません。多くの個別指導塾では「どこがわからないの?」と生徒に問いかけてそこを教えることで個別指導としています。

本当の個別指導はそのようではなく

生徒個々の学力を把握し
生徒個々に適した教材を指示し
生徒個々の目指す所を聞き取り
生徒個々の思いを聞き取り
生徒個々のモチベーションを上げ
生徒個々の目標達成に努める

というように、個々に適したティーチングと
コーチングを施していくことにほかならないのです。

miyajukuでは教師歴40年の塾長
中心に卒塾生を中心としたチューター
たちによる指導形態をとっています。

塾長は長年の指導経験からの知見をもとに、
子どもたちの置かれている状況の分析をします。
同時に子どもたちとしっかりと話し合い、
これからの目標とやるべきことを具体的に提示します。

授業は塾長による一斉指導と、
チューターによる個別形態による
演習を組み合わせたハイブリット形式
です。

この地で塾をはじめて30数年間。
「チームmiyajuku」の考えに基づいた
少人数の「集団指導」と、
ひとりひとりの学力や成績、
目標をきちんと把握し、
その目標設定のもとで弱点を
克服していく「個別指導」
両方を合わせ持つ
新しい塾の形
実現しているのがmiyajukuです。

“自ら学ぶチカラ”を
育むmiyajuku
スタイル

“自ら学ぶチカラ”が
大切な理由

子どもたちにはこれから長い人生が待っています。わたしたち大人は、そこには想像もできない困難や壁が待ち構えていることを知っています。
しかし、いつも親や先生が子どもたちに寄りそっていることはできません。

子どもたちは「自ら解決法を
見つけ、自ら乗り越えていく」
ことが求められるのです。

高校受験はそうした子どもたちの
最初のハードルです。

このハードルをどう乗り越えていくか。
子どもたちのこれからの
人生の原体験になるのが高校受験

だと思うのです。

大げさでなく、このハードルの乗り越え方で
子どもたちの将来が決まっていくとさえ
言えるのではないでしょうか。

高校受験を真正面から受けとめ、
それを乗り越えるためにはどうするかを
一生懸命に考え、さらにそれを実行に移していく。

困難を乗り越えるためには
「分析→計画→実行」
必要です。

れは高校受験だけではなく、
その後の大学受験、社会人になって
からの大切なスキルなのです。

miyajukuでは、合格すれば良いだけの高校受験
ではなく、
高校受験を通じて子どもたちが
大きく成長していくイメージ
で指導にのぞんできました。

高校受験を通じて強く、
たくましく成長し、
“自ら学ぶチカラ”を身につけて
高校生になって行って欲しい。

そんな強い思いで指導をしていきます。

▼まずは生徒さんの学年をタップ▼

【授業日】

  • 一斉指導日
     金曜日 19時30分〜21時30分(英・数・国)
  • 個別指導日
     火曜日 19時30分〜21時30分(英、数、国)
  • 理科・社会
     木曜日(隔週) 19時30分〜21時30分
  • 「家スタディシステム」として
    BITCAMPUSのIDを個々に発行します。
  • 「作文添削」指導は必修です。
  • ネイティブの先生との英会話
    “オレコ”は選択制です。
  • 定期試験対策は各中学の定期試験直前の
    日曜日を利用しておこないます。
  • 読書作文コンクールなどには
    積極的に参加しています。
  • 英検、漢検、数検は必修となります。
    対策もしっかりと取り組みます。
  • 志望校に合格できるチカラをつける、
    が授業の柱になります。

☆宮崎教室では公立高校入試にしっかりと取り組んでいます☆

神奈川県の高校入試は大きく変わっています。

2020年にスタートした大学入試改革を
取り入れた出題が圧倒的に増えました。
難易度も上がり、数学や社会では、
全県平均点が100点満点で40点前後
という難しさです。

単に知識の量を問うのではなく、
どうして、なぜ、といった思考過程を
問う出題が多くなっています。
また、複線的な出題も増え、
英語のリスニングを聞き、
英文の問題に対して英作文する、
などといった出題もあります。

こうした入試問題に対しては、
学校の定期試験対策とは
まったく別の学習が必要となります。

学校の定期試験対策は
「範囲のある単元」の
「基本事項の反復学習」が最も大切です。
それに対して県高校入試対策は
「中学校の学習すべての単元」の
「応用的な問題への学習」
要求されるのです。

付け刃ではない学力の養成

そのことをつねに意識した指導が
学習塾に求められています。
さらに面接をふくめて合否予想は
難しくなっています。

miyajukuでは、県の私塾協同組合などを
通じて最新の入試情報を手に入れ、
また積極的に各高校に足を運び、
直接周辺の県立高校の学校長に
話をうかがうなどして
情報収集に力を入れています。

どんな大手塾にも負けない
情報量と30数年間の塾長の
進路指導経験で、生徒の進路を
確実に切り開いていきます。

「宮崎教室」では積極的にICTを
利用した学習を進めています。

自宅学習をサポート

「宮崎教室」では、BITCAMPUSという
Web教材を自宅学習に取り入れています。

しっかりと家庭学習をサポートする環境を
お届けします。

このシステムは中3生は必修とし、
定期試験対策、入試対策に
絶大な効果を上げています。

Super学習システム

Super学習システムメビウスは
検査システムです。
人間ドックに入って身体の悪いところを
チェックするように、
メビウスは生徒ひとりひとりの
「つまずき」を発見し、
それを克服するための
「弱点対策」を実施していくシステムです。

発見テストは全員が同じ問題でも、
その後の弱点対策問題は数万題という
データベースからシステムが自動編集して
個々に出題していきます。

まさに個人指導です。 

オンライン英会話“オレコ”

英語の学習は「読み、書き、聞き、話す」
という4技能重視に変わっています。

オンライン英会話“オレコ”は、
学校の進度に合わせて、
授業で学んだ内容をすぐに
ネイティブの先生と1対1で使っていく、
というものです。

過去形を学んだら、その文型を使った
英文をネイティブスピーカーとすぐに
やりとりできる時間を持てるということです。

インプットだけではなく、
アウトプットを重視することで、
英語を学ぶモチベーションを高めていく
効果もあります。

耳で聞き、頭で英文を理解し、
それを話していくことで、
4技能の習得を目指していきます。

宮崎教室はこんな塾です

  • わかるまでとことんやろう が授業の方針です
  • 進学指導は高校とのパイプも太く完璧です 進路指導は任せてください
  • ご父母のスマホに入退出を自動送信するセキュリティシステム
  • 各種検定試験の会場校です もちろん対策指導もおこないます
  • 試験前には土曜日、日曜日などに特別授業が組まれます
  • 一斉指導+個別指導のハイブリッド指導になります。電子黒板が特長です
  • オリジナルの教材が自慢です。ネット配信の授業も自作しています

【2022年3月高校受験結果】 厚木高校 鎌倉高校(2名) 市が尾高校 座間高校 七里ヶ浜高校 湘南台校 桜美林高校(3名) 桐蔭学園高校 青稜高校 鵠沼高校 横浜隼人高校

【2021年3月高校受験結果】 柏陽高校 鎌倉高校 松陽高校 座間高校 相模原弥栄高校 大和西高校 麻溝台高校(2名) 麻生高校 山手学院高校 桜美林高校 向上高校 鵠沼高校 横浜隼人高校 日大藤沢高校

過去5年間(2020年〜2016年)の実績(すべて進学校です)

【県立高校】

厚木高校/4名 川和高校/2名 希望ヶ丘高校/1名 大和高校/3名 横浜平沼高校/1名 秦野高校/2名 鎌倉高校/3名 松陽高校/4名 海老名高校/4名 座間高校/5名 百合ヶ丘高校/1名 麻溝台高校/1名 弥栄高校/4名 神奈川総合産業高校/1名 大和西高校/4名 湘南台高校/1名 川崎橘高校高校/1名 藤沢清流高校/3名 荏田高校/3名 厚木東高校/1名 川崎北高校/1名 二俣川看護衛生高校/2名

【私立高校】

サレジオ高専/1名 駒澤大付高校/1名 麻布大付/1名 佼正学園高校/1名 日大藤沢高校/2名 日大桜丘高校/1名 桜美林高校/2名 立花学園高校/2名 藤沢翔陵高校/1名 鎌倉学園高校/1名 相模女子大付高校/1名 玉川聖学院高校/1名

《宮崎教室の先生》

  • 宮崎 智樹(早稲田大学卒。公立中、私立高での教師歴8年。当教室を立ち上げて36年。)
  • 小林 公介(神奈川大学卒。高校生の英語を中心に指導。わかりやすい授業は定評あり。)
  • 児玉 晃  (東海大学大学院卒。元大手企業にてプログラマーとして勤務。塾のIT関連のメンテも。)
  • 清水連太朗(法政大学大学院)/大石悠人(横浜国立大学/)岡田かおり(明治学院大学)/宮崎由唯(専修大学)/影山みう(東洋大学)

塾長からのメッセージ

「一人一人に一生懸命」
それが「宮崎教室」の指導方針です。
そして、そのことが当教室の
最大の特長でもあります。
大手の塾には絶対に真似のできない、
子供と教師の距離の近さが
こうした指導を可能にしています。

30数年間の指導の中で、
小学5年生から高校3年生まで、
8年間も当教室で学ぶ生徒が
何人もいることが、
そうした指導を証明していると思います。

学習面だけではなく、進路面、
生活面、どんなことでも相談できる。
そんな教師と生徒の人間関係を
作ることによってはじめて、
学習指導の上での大きな効果が
期待できるのではないでしょうか。

ですから、当教室は1学年
10名程度の生徒しか募集しません。

その10名の生徒の希望を
かなえてあげられるよう、
毎日の指導を徹底的に行うことが
私の限界だからです。

子供の学習への要求は
一様ではありません。
一人一人の子供の「こころ」と向き合い、
その声に耳を傾けていくこと、
それが私たちの使命だと考えています。

また、高校進学に際しても、各高校との
パイプを太くするように
日常から努力をしています。
一人一人に合った進学先を見つけてあげ、
その進学先に進むために精一杯後押しが
できるよう、体制を整えています。
大手の塾とは一味違う高校とのつながりも
入塾していただければ実感してもらえる
ことと思います。

神奈川県の公立高校の入試では、
学校成績のアップだけでなく、
入試問題をしっかりと解ける実力の養成が
求められます。
さらに進学重点校だけでなく
進学重点エントリー校でも
「特色検査」が導入され

それにともなって準トップ校の
難易度アップも予想されます。

いろんな意味で2020年春の入試は
大きく動くことになりました。

ぜひ教室を訪れてお話をお聞きください。

料金について

すべて税別の料金となります。

料金表中学1年生
入塾金¥10,000
教材費¥15,000/年
授業料¥23,000
オレコ
(ネイティブとの英語授業)
¥5,000(選択)
指導関連費¥5,000/4月,9月

¥3,000/1月
春期講習¥12,000
夏期講習¥33,000
冬期講習¥32,000
模擬試験¥3,500
(×年3回)
検定費用英語/数学/漢字検定試験の費用は別途必要です。
  • すべて税別の料金となります。
  • 入塾金は入塾時のみです。
  • 季節講習は必修になります。
  • 授業料に含まれるもの・・・週に1回の集団授業/週に1回の個別指導授業/月に2回〜4回の理社の集団授業/土曜、日曜を利用した定期試験対策/作文添削/家スタディ(BitCampus)
  • 指導関連費は設備維持、授業に必要な機器使用、データ管理・通信費、補助プリント、冷暖房費、塾総合保険(通塾時や授業時の保険)の費用です。
  • “オレコ”はオンライン英会話の授業。希望の曜日と時間で30分間の指導です。
  • 作文添削は毎月1回、課題を読んでテーマに沿った400字程度の作文を書きます。それを添削して返却します。すべての学年で必修となります。

2022年春

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