称名寺

今朝もジムによって1,500メートルを泳いできた。ここのところ泳ぐことがとても気持ちがよい。しばらくはこれでいくか。

昨日の「北条氏の興亡展」は、文書の展示が中心だった。どこかの女子大の生徒たちが先生に連れられてやってきていた。私も、学生の時は影印本を読むのか日課になっていた。私が読んでいたのは仮名が中心で、昨日の金沢文庫での展示は公文書なので漢字が中心だった。漢字は読みやすい。

称名寺（金沢文庫隣のお寺）はカエデなどの赤く紅葉する木々はなかったが、池の畔の銀杏の黄色が鮮やかだった。晩秋の青い空に黄色が映えていた。