miyajuku 塾長 ブログ
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大学入試に関する記事
合格者の声 大学受験/私立中学受験/公立高校受験
https://youtu.be/sRtMb2kVZUE 【合格者インタビュー】 早稲田大学 教育学部 理学科 生物学専修 合格 Sくん 河崎翔太 &n... -
高校入試に関する記事
保護中: 2025年春の高校入試私立高校打診基準
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お薦めの参考書・本
大学受験に向けての古文の学習 お薦めの参考書・問題集
miyajuku塾長が大学入試の学習のためにお薦めの参考書・問題集についてお話しするシリーズです。まずは古文の学習です。 ②では古文の学習の3つの要素のうち語彙(古文単語)の学習にお薦めの1冊を紹介しています。 https://youtu.be/mmPyY-NdGuI ③では古文... -
高校入試に関する記事
2025年公立高校入試に向けて 分析と予想
神奈川県の2025年公立高校入試に向けての情報提供「高校ノート」です。 ①はあらためて「神奈川県の公立高校入試の仕組み」についてお話ししています。2024年春の入試からそれまでおこなわれていた面接試験がなくなりました。それにかわって「内申書の 主... -
大学入試に関する記事
来春入試での「歴史総合」について
来週入試では社会科も新課程入試になります。歴史については以下の3パターンがありえます。 Aパターン 日本史探究(or世界史探求)のみ Bパターン 日本史探究+歴史総合(or世界史探求+歴史総合) Cパターン 日本史探究+日本史範囲のみの歴史総合(or世界... -
高校入試に関する記事
2025年高校入試の選考基準が発表されています
神奈川県教委から来春入試の選抜基準が発表されています。 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/nyusen/nyusen/senko_kijun.html 神奈川県の高校入試では「学校成績、入試、特色検査」の比率が高校ごとに違い毎年変更されます。選考基準では2025年2月に... -
大学入試に関する記事
大学入試に向けてのプランニングは「逆算式」で
大学入試は個々に目標が違います。高校入試のように難易度の高い高校から低い高校まで同一の問題を解くのと違い、目標によって入試科目も難易度もまったく違うのです。ですから、合格に向けての学習プランニングは個々に違うといえます。 そのプランニング... -
大学入試に関する記事
2024年春の周辺高校からの私立大学合格実績 その1 首都圏大学のグループ分け
2024年春の周辺高校からの私立大学合格実績をまとめてみました。今回は、miyajuku周辺公立高校からの合格実績を一覧にしたときの首都圏私立大学のグループ分けについて説明します。各高校からの合格実績についてのコメントは次回以降の記事にゆずります。 ... -
大学入試に関する記事
2024年春のmiyajuku周辺高校からの大学合格実績 その2 国公立合格編(私立高校)
2024年春のmiyajuku周辺高校からの大学合格実績 その2 国公立合格編(私立高校)です。「サンデー毎日 4月21日号」から抜粋 国公立大に多くを合格させている、聖光学院、浅野、栄光学園、洗足学園は中高一貫の私立校で高校からの募集はありません。聖光学... -
大学入試に関する記事
2024年春 周辺高校からの大学合格実績 その1 国公立編(公立高校)
2024年春のmiyajuku周辺高校からの大学合格実績 その1 国公立合格編(公立高校)です。「サンデー毎日 4月21日号」から抜粋 横浜翠嵐、湘南、柏陽、厚木は進学重点校です。とはいっても、横浜翠嵐と湘南が頭ひとつ抜け出しています。東京大学こそ横浜翠嵐... -
広く教育についての記事
生成AIのこれから その1
今日はEDIX https://www.edix-expo.jp というイベントに行ってきました。教育総合展という名がついているように、教育に関わる様々な企業がブースをかまえた展示会です。とくに教材・コンテンツに関わる展示がわたしの興味の中心です。デジタルドリル・教... -
大学入試に関する記事
2025年大学入試で社会(歴史)はどう変わるのか
来春の大学入試は新課程になって初めてのものになります。共通テストも大きく変わりますが、私立大学の入試も変わる部分がすくつかあります。そんな中で今日は社会(歴史)の話しです。まず、新指導要領で社会(歴史)がどのように変わったかです。 歴史総合が... -
教育コラム
生成AIはクリエイティブな活動のpartnerです。
まず、最初につぎの記事をざっと読んでみてください。国語の授業にAIをとりいれている先生の話題です。 https://edu.watch.impress.co.jp/docs/report/1578468.html これからの子どもたちはAIとつき合っていかねばなりません。もちろんこの文章を読んでい...