オンラインでのミニ学校説明会

昨日、オンラインにてミニ学校説明会をおこないました。横浜のパスカル進学教室の倉垣先生との共同イベントでした。miyajukuとパスカルの小6受験生十数名が参加しました。中央林間の地元の「聖セシリア女子中学」と、うちから進学者の多い「自修館中等教育学校」の先生方に来ていただきました。

子どもたちにとって3ヶ月になろうとする学校休校はかなりの重みになってきています。しかも、9月入学などがいわれはじめ、わたしの受験は、僕の受験はどうなってしまうの、という不安が大きくなっています。

そんな中、直接、自分たちが受験する私立中学の先生から「大丈夫だよ。今の頑張りがきっと実を結ぶよ」といっていただければ元気が出るだろう、という企画でした。ですから、保護者のかた向けというよりも、子どもたちに直接私学の先生から話しかけていただくことを中心としました。

あっという間の1時間でした。子どもたちもいろんな質問をしていました。「生物部がありますか?」の質問に「ぼくは生物の先生なんだよ」との出会いも。この生徒は間違いなく今日をきっかけに「がんばろう」と思ったに違いありません。その他、「来年はこの制服を着て学校に通いたいな」とか、「この部活に入ってがんばりたいな」といったことを子どもたちは具体的に思い描けたことでしょう。

高校受験、大学受験と違い、私立中学受験は塾での指導がほぼすべてです。学校の成績が関わるわけでもなく、学校の学習の延長上に入試があるわけでもありません。子どもたちは塾で学習したことだけをもとにして受験に挑んでいきます。そうした意味で塾の責任はとても重いものがあります。学習面だけでなく、私立の中学校と子どもたちをつなぐ役割も塾に求められています。

オンライン説明会は初めての試みでしたが、とても良かったです。この後、たくさんの人が集まるイベントはしばらく無理でしょう。こうした小さなオンラインでの説明会は良いと思います。両校の先生方。お忙しい中でのご参加、ほんとうにありがとうございました。