新しい電子黒板を導入しました

新しい電子黒板を導入しました。大教室にあるような投影型ではなく、液晶の画面に直接書き込む形式のものです。最新型の65インチのものです。主に高校生や私立中受験の生徒たちが使っている小さな教室用です。今までもホワイトボードの上にディスプレイを置いて使っていましたが、これからははるかに大きな画面を使って授業ができるようになりました。

電子黒板の利点は様々あります。たとえば、テキストの画像を黒板に映し出して書き込みながら授業が進められます。国語や英語などで、テキストや問題の本文をそのまま映し出すことができるのはとても便利です。また、数学の授業で図形などをツールを使ってきれいに描くこともできます。何よりも音が出るので、英語のリスニングの授業などでも便利が良くなります。

今回の電子黒板には、授業中のデータをまとめてダウンロードできQRコードの作成機能もあります。こうしたIT機器は、できることを使う側が理解し、どう使うかの発想がとても大事です。少しずつ、利用法を開発していきます。

もうひとつ。この電子黒板を利用して、映像授業をどんどん作っていくつもりです。今までは、iPadを利用して授業を作っていました。ExplainEverythingというアプリです。これは指導者側の顔や姿は映さず、画面上のテキストに書き込みながら授業を進める形式です。それも良いのですが、この後は、自分が画面に姿を出して授業形式で進めていく映像授業も撮りたいと思っています。

来春には中学校の教科書改訂があります。先ずは中学生の理科と社会の授業をこの電子黒板を利用して作っていきます。

miyajukuは33年目を迎えていますが、他のどんな塾よりも前に進んでいくつもりです。すべてはここに集ってくれた子どもたちのためです。