高3生は神奈川大の給費制試験から大学入試がスタートです。

miyajukuの今年の高3生は公募推薦で合格した生徒たちもいて6名がセンター試験、一般試験に向けて頑張っています。そんな6人の生徒たちの最後の模擬試験がもどってきたのでひとりひとりと面談をしました。とりあえずどの生徒もある程度の結果を出してくれていて、実力を発揮できれば2月日程で第一志望校に合格できるだろう、というところまではきています。

6人のうち文系の5人は今週末の神奈川大学の給費制試験を受験します。給費制試験は一般での合格も出すので、ここで合格ができればいわゆる「抑え」ができて楽になります。とはいっても、ここ数年の「定員の厳格化」で神奈川大も難易度が上がっていて、ここで合格をとるのはなかなか難しいのが実際です。

子どもたちはそろそろ焦りも出てきていて「早くどこか決めたい」という気持ちが生まれてきています。ただ、2月の一般試験が最も合格しやすいことは間違いないので、焦らずにそこまでしっかりと頑張れること。それが最終的に良い結果につながるんだと言い続けています。同時にそこまで引っ張っていくのがわたしの役割です。

面談では「センター利用」で出願する学校の確認もし、同時に2月の受験日程の話しもしていきます。とにかく複雑な最近の大学入試。「センター利用」も多くはセンター試験の1月18日以前に出願しなければなりませんが、一部の大学では18日以降の出願もあったりします。また、センター利用はやみくもに出願してもしかたがなく、各予備校の出しているデータを見て、合格できるところを出願しなければなりません。

miyajukuでは、夏以来、各教科とも20本近くのセンター予想問題を解いているので、子どもたちが何%ぐらいセンター試験で得点出来るかはほぼわかります。ですから、その得点率にあわせて「頑張ればいける」「実力相応」「失敗してもとれる」の3ランクに分けて出願をさせていきます。

もちろん2月の日程も、全学部入試、学部個別入試A日程、B日程・・・などとあります。これらも、きちんと整理していきます。日程ごとに受験科目も配点も違いますし、英検などの外部検定試験を利用できる回もあります。それらを考慮しながら受験日程を作っていかねばなりません。

とはいっても、センター試験の結果しだいでは2月の日程は変わっていきます。

これを読んでいる方がどこまで理解していただけるかわかりませんが、とにかく今の大学入試はるちゃめちゃ面倒くさい、ということです。miyajukuは子どもたちのチカラが最も発揮できるような日程づくりを一緒に考えています。