e-boardとBitCampus

来週は29日~5/5日まで塾はすべての授業、業務がお休みになります。中途半端に業務を継続すると結果的に休むことができなくなってしまい、つぎのステップに進んでいく活力が生まれなくなってしまいます。申し訳ありませんがそこのところをご理解いただければありがたいです。また、連休が明けたところからグングンと子どもたちを引っ張っていきます。とはいっても、学びを止めることは出来ません。こんな時こそICTの出番です。コロナ禍も変異株が蔓延し始めています。いつオンラインへ移行しても良いように、ここで準備をしておきます。

今年、小中学生のために利用しているICTを利用した学習は「e-board」と「BitCampus」です。

先ずは「e-board」から。e-boardは、映像授業と画面上で実施する確認テストがセットになっています。たとえば、中学1年生の理科の学習で「花のつくりとはたらき」の単元をクリックすると映像授業がはじまります。それを視聴するとつぎにその内容に合わせたデジタル問題が出題されます。答え合わせも画面上ででき、間違えたときは「?」ボタンをクリックするとヒントやヒント動画が見られます。2度間違えると「答えを見る」ボタンが表示されて答えと解説を見ることになります。さらに単元ごとにチェックテストも用意されていて5問中4問以上の正解で単元クリアとなります。学習の記録は生徒自身も確認できますし、わたしが管理画面から確認することも可能です。

つぎに「BitCampus」です。これは以前から使っている小中学生のドリル演習のためのものです。教科を選んで単元を選択すると難易度別に「ステージ1」から「ステージ3」の問題が選択でき、それらをクリックすると画面上にどんどん問題が出題されてきます。あとは、それを答えていくだけです。紙ベースの演習をタプレットなどでおこなうと考えてもらって良いでしょう。違いは、生徒の誤答などを記憶できることです。定期試験直前などに間違えた問題だけを演習することもできます。また、わたしが管理画面から生徒個々の誤答データを確認できるので、生徒の「つまずき」がどこにあるのかをチェックして指導に活かしていくこともできます。

連休中はこのふたつをつかって、小学生は「算、理、社、英」、中学生は「数、英、理、社」のそれぞれ4教科をしっかりと学習してもらいます。もちろん、プランニングはひとりひとりに紙ベースで手渡します。そのプランニングにしたがって学習を進めてもらえば、自学のしかたもしっかりとした学力も身につきます。ICTは使い方しだいです。使う側が「なんのために」使うのかの目的を持たずに使ってもまったく役に立ちません。正直、わたしのようなプロが目利きしたものを使い、プロがプランニングをしてはじめて役に立ちます。