七夕競書大会
今日の「習字の筆っこ」は「七夕競書大会」に提出する作品の清書です。
年に2回。おっきな紙に字を書きます。
みんな上達してきました。ただ、2級から先はちょっと難しいですね。
設立の当初から「宮崎教室」でありたいと思い続けてきました。「宮崎塾」とあえて名前をつけませんでした。28年たってもその思いは変わりません。勉強はもちろんですが、あらゆる場面でこどもたちの成長にかかわっていけたなら、という思いがあります。
習字のお稽古のあと、中3生と高3生の指導が続く。それが私の考える「教室」です。