ネイティブとの英会話授業「TRY-ANGLE」
中1生は「TRY-ANGLE」の授業を4月、5月と必修にしてきました。
「TRY-ANGLE」は、ネイティブの先生とネットを通してリアルタイムに1対2で英会話の授業をするシステムです。
なぜ、1対2なのか?
先ずはコストを抑えるためです。ただ、コストを抑えるためだけではありません。一緒に受ける生徒のレッスンを「聞く」ことで、発音や文法を学ぶことができます。また、自分のターンまでに回答を考えたり、他の生徒の回答からヒントを得たりと、様々な利点があります。
中学生は、学校のカリキュラムに準拠しています。中2生は「be going to〜」、中3生は「have been to」などと、今、学習している表現をネイティブの先生とやりとりします。
学んだことをすぐに使う。これって、語学学習の基本ですし、学ぶモチベーションアップにもつながるはずです。
もちろん小学生のカリキュラムもあります。
動画は昨日と今日の授業をまとめたものです。