ニュース作文書き方講習会 その2

今日は、学習塾合同会議に朝早くから出かけてきました。首都圏の学習塾の団体が集まり、それぞれの団体のイベントの日程調整や、意見交換のための会議です。確かにこうした会議も必要なことはわかりますが、現場の塾の先生方との温度差が大きいと感じます。

今回の「ニュース作文コンクール」は首都圏の協同組合の連合会という組織がなければ実現できませんでした。そうしたまとまりは必要でしょうが、塾団体の声をまとめて、という話になると私はちょっとついていけなくなってしまいます。

さて、一昨日の話の続きです。せっかく横浜まででかけるので、作文講習会の前後に二つの博物館巡りをいれました。まずは「新聞博物館」です。http://newspark.jp/newspark/

新聞博物館

おそらく「新聞」だけをメインにあつかった博物館というのはそれほどないのではないでしょうか。私も初めて足を踏み入れたのですが、かなり迫力のある展示の連続でした。「新聞」という切り口から明治、大正、昭和、現代といった時代の流れを展示する、といった趣でした。もっとじっくりと予習をしてから行けば良かった、と思いました。中でも、大正デモクラシーを扱ったパートは、私なりに新たな発見もあって良かったです。

中華街01
中華街02

せっかくここまで来たのだから、ということで、中華街にこどもたちを連れて行きランチです。横浜大世界、というテナントの中の、修学旅行生用のランチを予約しておきました。それなりにおいしかったです。まぁ、中華街はとんでもない人手でしたが・・

歴史博物館

お昼を終えて、神奈川県立歴史博物館に向かいます。http://ch.kanagawa-museum.jp この博物館は建物そのものが明治37年(1904)7月、旧横浜正金銀行本店として竣工した歴史的建造物です。ネオバロック様式の明治を代表する西洋建築です。関東大震災、太平洋戦争をくぐり抜けてきています。

写真は、県立博物館の新しいキャラクター「パンチの守」です。横浜港開港後に来日した英国人画家チャールズ・ワーグマンが発行した雑誌「ジャパン・パンチ」に登場した本人の似顔絵がモデルで、創刊年の1862年生まれの151歳という設定だそうです。

博物館の展示は神奈川県内から出土したものが中心です。つきみ野で出土した土器もありました。ただ、こちらも予習が足りなかった所為で、ざっと見て回った、ということになってしまいました。やはり、何をするにしても事前の準備が大切です。まぁ、今回は作文書き方講座がメインだったので「よし」とします。