ニュース作文の指導

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冬期講習の中で「ニュース作文コンクール」の作文指導も続けいてる。受験生をたくさんかかえ、毎日9時から22時までびっしり授業が入っている中で、面倒な作文指導もしていくのは大変だ。

それでも、せっかく朝日学生新聞社と積み上げてきた信頼関係の中で実施されるコンクールだ。首都圏の他の都県の組合の加盟塾も巻き込んでいる。何とかしっかりとした作品を仕上げさせたいし、miyajukuのこどもたちにとっても有意義な取り組みにしていきたい。

新聞

今回のコンクールでは、朝日学生新聞社から「小学生新聞」と「中学生ウィークリー」が生徒数分送られて来る。これらの新聞の記事の中からひとつを選んでスクラップをつくらせる。

スクラップ

ちょっとみにくいが、左側に読んだ記事の中で最も印象に残ったものをスクラップさせ、右側に「記事の内容」「自分の感想」「私の行動」をまとめさせている。これを12月のはじめから毎週のように作業させ、もうひとつ「2014年版重大ニュース」という冊子の中から選んだニュースからもスクラップさせている。

これだけでも、時事ニュースの学習には十分だが、今回はそれをニュース作文に仕上げていかねばならない。その時に重要なのは「将来のこと」となる。ニュースは現在進行形。作文の中にはそのニュースから「未来」を読み取って書かせていく。

言葉で言うと簡単なのだが、そこまで意識を高めて持っていく指導はなかなか骨が折れる。幸いなことに、普段から「書く」ことには慣れているmiyajukuの生徒なので、スクラップの段階はなんなくクリアしてくれている。

最低でも2本は作文を完成させ、良い方をコンクールに出すまでにはしたい。