ニュース作文コンクールの指導者研修会

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今朝は築地の朝日新聞社東京本社に。モニター塾としてここ2ヶ月ほど取り組んでいる「天声こども語」の書き写しについて1時間ほどインタビューを受けました。「天声こども語」については http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuku/diary/201405120000/ で書いていますが、近々この2ヶ月の取り組みの様子を書くつもりです。

研修会

その後、首都圏の学習塾の連合会で実施する第2回ニュース作文コンクールの指導者研修会へ。神奈川の先生は少なかったですが、東京や埼玉の先生方で盛況でした。第1回は最優秀集や優秀賞をうちの塾から出せました。第2回も引き続いて他都県の塾に負けないように頑張らせたいと思っています。

第1回の様子は http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuku/diary/201403170000/ にあります。

昨年までは夏の講習で「読書感想文の書き方」の指導をおこなっていましたが、今年は「ニュース作文」と「天声こども語」の指導を中心にします。公立高校の入試問題でどの教科でも記述が20パーセント近く出題されるようになっています。どの教科も、問題文を読み取り、そこから情報を整理して取り出し、的確に処理をして求められた字数で解答する。そんな能力を求められています。

そうしたチカラをしっかりと育てて行くには「読書感想文」ではなく「ニュース作文」や「天声こども語」だと考えるからです。「読書感想文」は自分の意見や感じたことを書きます。それは情緒を豊かに育てるという意味では大切ですが、著者の意見を的確に読み取るチカラとは違います。

行間を読みとる小説文、物語文ではなく、書かれていることを正確に読み取るチカラが求められているのです。「読むこと」「書くこと」にしばらくはこだわっていきたいと考えています。