センター試験対策 赤パック演習

昨日の高3生の「河合塾赤パック演習」は、みんな高得点で終えられたようです。文系受験の二人は、英語でほぼ9割越え、世界史も満点近い得点を出せたようです。とくに△△子は、ここのところ選択肢でスランプに陥っていたところから復活できたようです。国語も9割の得点率で スマイル です。理系受験者の二人もきちんとした得点をとっていました。◇◇男は数1Aは満点だったようですグッド

大学入試センター試験の英語と国語は、解くときのリズム感がとても重要です。どちらの教科も量が多く、精読していく時間などまったくありません。ほとんどが四者択一なのですが、その選択肢が区別がしづらい。2個までにしぼれても、そこから一つにしぼり込む段階でことごとく失敗してしまうことがあります。慣れも必要ですが、とにかくリズム感。本当に気持ちよく解いていくことが大切です。

もちろんある程度の得点率までは基礎学力の問題ですが、そこから先はしっかりとした「センター試験の選択肢への対策」が必要になってきます。試験なんてモノはすべからくそうしたものですから、そのことにとやかく言ってもはじまりません。センター試験に対してはこう解いていく、といった感覚をしっかりとつかみ、対策をとっていくことです。それでも、何度も言いますが、最後は「きもち」の問題。リズム良く、気持ちよく、です。

この大学入試センター試験が5年後を目途に廃止されるとのこと。まぁ、それなりに問題点も多い制度なので良いことだとは思います。ただ、新しい「到達度テスト」というものがどんなものになるのかわからないので、過渡期になる受験生はつらいですね。現小6〜中2生を中心とした生徒たちは、「とんでもなくおおきな改変期」に自分たちは大学入試をむかえることを知っておくことです。もちろん、そのお父さん、お母さんもです。

詳しいお話しは3月にでも説明会を設けるつもりです。ひとつだけ。マスコミで騒がれているように「学力重視から人物重視へ」といった言い方は全く間違っています。あえていうと「基準となる学力観の変化にともない制度を変える」ということです。決して「学力はみないよ」「人物で判断するよ」ということではありません。

マスコミの報道に頼るのではなく、そのニュースソースとなるものをしっかりと見つめることです。教育再生会議の提言 → http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/pdf/dai4_1.pdf