講習の準備

朝からずっと講習の準備と月末の請求、お知らせ発送の業務を続けている。今年はKさんがこうした事務・教務系のお手伝いに入ってくれているので、わたしは例年よりもずっと楽をしている。それでも、やらなければいけないことが山積みだ。

たとえば、小6受験生は過去問の解き直しをやる。過去5年分ほどの問題は土曜日に時間をはかってやり。そのあと、講師と1対1で解答、解説をしている。それでカンペキだろう、と思ったら大間違い。まだまだ穴がたくさんあいている。この冬の講習で、ひとりひとりの受験校の問題を解き直させる。とうぜん、その準備が必要になる。

高3生も私大の過去問題演習を徹底しておこなう。毎日、自分が受験する大学の過去問をやってきてもらい、講師と1対1で解答・解説、という演習を繰り返す。miyajukuは集団指導の塾だが、この時期は、ほぼ個人指導の塾になっていく。だからといって、高額な授業料はいただいていない。もちろん、受験学年はある程度の授業料になってしまうが、世間の個人指導に比べたらうんと安価に設定している。

中3生は集団指導でいく。高校入試だけは「共通問題」という特徴がある。どんなに出来る生徒も、逆に出来ない生徒も同じ問題に立ち向かっていく。もちろん、400点越えが必要な生徒と、300点弱でよい生徒では取り組み方が違ってくる。それでも、どの問題は出来なくて良く、どの問題が出来る必要があるのかを判断する「目」は誰にとっても必要だ。こちらは個別に授業をする必要は全くない。

さて、いよいよ明日から講習のスタートだ。気持ちをこめて一日一日を大切にやっていこう。