頑張れ 高1生

高1生が最初の定期試験にのぞんでいる。miyajukuに通って来ている生徒たちは、しっかりと学習を積み上げてきている。きちんとした結果を出してくれるはずだ。

それでも、すでに試験を終えた生徒の感想は、思っていたよりはできなかった、というものになる。

その感想は、中学の定期試験と高校の定期試験の「質」に拠るところが大きい。中学の試験は、わからない問題は出題されないし、100点がふつうに取れる出題だ。

それに対して、高校の定期試験は、わからない問題はたくさん出題されるし、平均点も60点ほどにしかならない。中には、30点の平均点にしかならないような試験もある。

子どもたちにとっては「なんなのこの試験は」「やってらんないよ」ということになる。

決められたことさえやっていれば出来た中学校。高校では、決められたこと以上のことを自ら進んでやっていかないと対処できない。

問題は、ここで「もういいや」となるのか「よし、それならもっと勉強しよう」となるのかだ。残念ながらほとんどの高1生が「もういいや」となってしまう。高校生になってわずか1ヶ月ちょっとで、勉強は「あきらめてしまう」のだ。

ここで踏ん張ろう。ここをしっかりと乗り切れば、学習のペースにのれる。