Study Plus For SCHOOL をmiyajukuではどう利用しているか

昨日はmiyajukuの高3生が利用している「Study Plus For SCHOOL https://youtu.be/B-ppIcR1ywc 」の事務所にうかがってきました。「Study Plus https://www.studyplus.jp 」は、400万人の高校生が利用しているという学習管理、学習記録のアプリです。「Study Plus For SCHOOL」は、Study Plusを利用している生徒たちを日常的に塾の先生が励まし、学習のプランニングをし、その管理をしていくための仕組みです。

miyajukuでは、この仕組みを高3生に利用しています。ざっくりとした流れはつぎのようになっています。

プランニング 受験までの学習計画のもと、何を、どれだけ、いつやっていくかを精査し、その計画に基づいて1週間ごとにやっていくべき学習内容をプランニングします。ひとりの生徒に対して管理している参考書、問題集、映像授業は10数本になります。

カルテ プランニングされたものの中で、英単語、英熟語、現代文単語、漢字、古文単語などについては計画達成段階で週ごとに小テストを実施しています。すべてmiyajukuオリジナルのテストです。テストの結果は、こうしてカルテに記録されます。一部の生徒についてはLINEで保護者の方にも結果を送付しています。

タイムライン 生徒は学習する度にその学習内容を記録しています。塾側では、その記録をこのように「タイムライン」で確認することができます。また、ここにはコミュニュケーション機能もあるので、生徒のつぶやきで何に悩んでいるのか、とか、モチベーションが下がっているな、とかいったこともわたしの方で把握することができます。もちろん、こちらから「頑張ってるな」などと声かけもできます。

アナリティクス 生徒の日々の学習記録をまとめたものです。学習中のテキストごとに、何を、いつ、どれだけ学習しているかが一目瞭然です。紙ベースでの学習管理ではここまで視覚化することはできません。こうして視覚化することで、つぎに何をすべきかがはっきりと見えてきますし、誰だってそうですが、積み重ねてきたものの重みを感じて「頑張ろう」という気にもなります。

勉強は「学ばされる」ものではなく「学んでいく」ものです。とくに大学入試は「自らが動かないと」一歩も進んでいきません。そうした意味でこの「Study Plus For SCHOOL」を使うことで、ひとりひとりの生徒の「学習の今」をしっかりと把握し、それをつぎの一歩につなげていくことができます。生徒に「しっかりと学習記録をつけさせる」という点が徹底できていないところなど、miyajukuでの利用にはまだまだ改善点が多くあります。そんなことを含めて、来春の合格に向けてスタプラを有効活用していくつもりです。

さて、そんなスタプラさんのオフィスはどんなだったのか、については明日の稿にゆずります。