合格手帳

学習を進めていく上で「事前の計画」と「事後の記録」はとても重要です。このふたつのない学習はムダが多くなり時間ばかりをかけて結果をうまないものになりがちです。塾としてはどんなことがあっても「事前の計画」と「事後の記録」は生徒に課していく必要があります。

とはいっても、生徒は「受験のプロ」ではありません。「事前の計画」を自ら立てることはなかなか難しいです。この部分は「受験のプロ」である塾側が、個々の目標校や現状の学力にあわせてしっかりと立ててあげる必要があります。何のテキストを使って、いつまでに何をどのぐらい学習するのか、といった指針はしっかりとみせてあげる必要があります。

計画が立ったら実行あるのみです。そして、しっかりと記録をしていくことが必要になります。学習の記録をすることで、今の自分の学習の立ち位置がしっかりとわかります。同時に、つぎに何をしっかりと進めていくかもきちんと見えてきます。

中3生たちにつけさせている「合格手帳」は、そうした「事後の記録」を中心として、こちらからしめした「学習計画」を生徒がしっかりとわかった上で実行しているのかを見ていくためのものです。11月半ばに受験勉強をはじめて1ヶ月。やっとそうした意図を子どもたちはわかってくれて「合格手帳」をしっかりとつけるようになってきています。

受験勉強はいよいよここからです。