聖セシリア女子中学での小学生作文教室と保護者向けセミナー

今日の午前中は、聖セシリア女子中学・高等学校にて「小学生のための作文教室+保護者向けセミナー」でした。

写真は子どもたちの作文教室です。セシリアの加藤先生の指導でした。朝日小学生新聞を題材に、ポイントをつかみ、まとめ、意見を述べ合う、というものでした。

加藤先生の本日の保護者向けの文章の一部です。

国語は、単に入試教科というだけでなく、紛れもなく実技教科、実学です。言語が正しく豊かに使えるということは、ものごとをより精緻に認識することにもつながります。私たち日本人は日本語でコミュニュケーションを図ります。今後、AIによってどれほど人間の仕事が代替されるにせよ、日本のグローバル化が進むにせよ、読み、書き、話す日本語を磨くことは、お子様の将来を切り開く力となり、人間性をも豊かにしてくれるものと思います。

その通りですね。

わたしも塾で子どもたちの国語の指導をしていますが、今日の加藤先生の授業のように、協同して何かに取り組むことや、上級生が下級生の面倒をみてあげる、などという指導形態はできません。塾はどうしても結果を求められるので、じっくりと時間をかけた指導ができにくいからです。

今日は、miyajukuの小6生ふたりも参加していたのですが、彼女たちが下級生の面倒を見ている姿はとても新鮮に映りました。こんなことができるんだなぁ、と。

わたしの保護者向けのセミナーは稿を改めます。

今日、ご参加の皆さま。ありがとうございました。